【黒バス×テニスの王子様】越前リョーマのいとこは誠凛高校の転校生。

23話←主人公目線 ページ26

ワイワイ･･････

まあ、なんやかんやありまして、

カラオケルームです。

それより、さっきからリョーマに話しかけても何も帰ってこないからすっごく怖い･･･

まさか、死んでるんじゃ･･････

リョーマ「･･････ねぇ。」

主「え、あ、うん。どうしたの？」

あ、良かった。死んでない←

リョーマ「･･････さっきの奴一体誰。」

主「え？言わなかったっけさっき。誠凛の男子バスケ部の二人だよ。ほら、昨日言ったでしょ？男子バスケ部のマネージャーしてるって。」

全−リョーマ・主「！！！！！！！！！！！？？？？？？？？」

主「ほわっ！？」

なんで皆さんものすごい勢いで私を見るの！！？

な、何？

手塚「もう、決まっていたのか･･････」

大石「先越されてたね･･････」

菊丸「おチビ〜、なんでこっちに呼ばなかったの〜」

不二「Aちゃん。今からでも遅くない。青学においで。」

河村「･･･････残念だ･･････」

乾「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」

海堂「ふしゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

桃城「マジか、こっちに来ないのか･･････」

な、何故こんなに落ち込むんですか？

主「え、あの･･･その･･･」

不二「Aちゃん、うち(青学)においでよ。」

主「え、でも、お父さんから決められちゃったから･･････すいません。」

リョーマ「そーっすよ。大体Aは色々と無防備なんだよ。」

主「むぼーび？」

リョーマ「無防備。小学の時だって、中学生に拉致られそうになってただろ。俺が止めたけど。」

主「そんなのもあったね〜」

懐かしいなぁ〜

あの頃リョーマとよくお泊まり会してたよなぁ･･･

リョーマ「他にも、６年の時にA同い年だから大丈夫って言って連れて行かれそうになっただろ。あと･･････」

もう、リョーマうだうだ言い過ぎ。

主「もう、そんなに幼稚くないも〜ん。それにその頃から合気道してたからいざとなったら逃げたのに。」

リョーマ「そう言う意味じゃ･････ハァ･･････もういいや。」

あ、諦めてくれた。

−−−−−−−−−−−−−−−
はい、すいません。

ようやくパソコンに触らせてもらえました。

前回のテストが悪くて･･････

触らせてもらえませんでした。

でも、今回は(多分！)大丈夫！！！！

せめて５０点は取れるように頑張ります！！！！

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