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22話←黒子side ページ25

今日、久しぶりに赤司君の呼びかけでキセキの世代+αでカラオケに行くことになりました。

ちなみに、+αとは火神君と氷室さん(作者「黒子って氷室様の事何て呼ぶんですかね?おしえてくださいませんか?」)のことです。

なんとなく入ったカラオケにはたくさんの人がいました。

皆さん同じジャージを着ているので近くの学校の人でしょう。

赤司「久しぶりにこの面子で来たな。」

桃井「ホントだね〜」

青峰「・・・・・・ねみぃ。」

紫原「お菓子〜〜((モグモグ」

黄瀬「そういえば、緑間っち歌えるんすか?つーか前、誘った時こなかったっすよね。」

緑間「今日のおは朝でカラオケに行くと運気が上がると言われたから来たのだよ。」

火神「っていうか狭めぇな。」

黒子「僕らの他にも人がいるからですよ。」

氷室「歳は僕らと同じくらいかな?」

すると、見たことのある顔がこっちを見ていました。

黒子「って、あれ?Aさんじゃないですか?」

主「あ、テツヤくん。」

Aさんが反応したとたんにAさんに後ろから、ものすごい量の殺気が。

特に大きなのが5つほど。

怖いですね。←

主「あ、火神くんもいる。どうしたの?」

後ろの殺気には気付いていないようです。

ちなみに、僕と火神くん以外の人たちは受付をしています。

黒子「遊びに来ました。」

火神「黒子に連れてこられた。」

主「あ、そうなんだ〜私もだよ〜(*´∀`*)」

ほのぼのとした可愛い顔の後ろから、押しつぶされる位の重力(殺気)がでてきています。話が進んでいくにつれて倍増しています。

主「・・・・・・あ、そうだ!!紹介するね。」

そういうと、Aさんは、後ろにいた小さい男の子(火神「お前が言えねーだろ。」)を連れてきました。

生意気そうな顔してますね。

主「いとこのリョーマだよ。青春学園の1年生なんだ。この人たちは、誠凛の男子バスケ部のエース(?)2人。火神くんとテツヤくん。」

リョーマ「・・・・なんで、名前呼び。」

主「えっと、誠凛での友達第1号だから?」

なぜハテナ?

リョーマ「・・・・・・別にいいけど、そろそろ行くよ。」

主「あ、うん。分かった。」

またね〜、と軽やかに引きずられていきました。

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Aria - 8話ですが、木吉の名前の紹介方法は鉄筋工場ではなく、鉄アレイだったと思います・・・。もし、間違ってたらスミマセン (2014年11月8日 23時) (レス) id: 7d6bd49e1b (このIDを非表示/違反報告)
ニジオタ*ふじょし♪ - 面白いです!続きが気になります!更新頑張ってください、応援しています!(ω)♭ (2014年10月23日 19時) (レス) id: a92ccc93b5 (このIDを非表示/違反報告)
白石蜜柑(プロフ) - 社空さん» ありがとうございました!(´∀`) (2014年8月12日 19時) (レス) id: 7b46015070 (このIDを非表示/違反報告)
社空 - 白石蜜柑さん» 友達から教えてもらった曲で、「モンロー」だったと思います!!! (2014年8月11日 9時) (レス) id: ebac221daa (このIDを非表示/違反報告)
社空 - 渚さん» ありがとうございます!!早速変えておきますね!!! (2014年8月11日 9時) (レス) id: ebac221daa (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:社空 | 作成日時:2014年2月16日 4時

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