ep150 ページ9
貴SIDE
藤「だーかーらー、そのクルクル回んのダメだって言ってるだろ!!」
貴「無理なこと言うなよ〜!こっちの方が隙がつけていいじゃん!!」
ただいま、絶賛部活中……
んでもって、平助と格闘中……
相手の死角をつこうとする僕に平助が猛反対してさ?
なんでだよ!!
藤「あのな、剣道ってのはそういうんじゃないんだよ!」
理解不能。
藤「上手く言えねぇんだけど、とにかく今は基礎を固めないと何にもなんないだろ⁉」
・・・・・・
何よりも、まずは初心から・・・か。
貴「・・・わかったよ。一応、平助は先輩だしねwww」
〜
〜
〜
藤「まぁ、今日はこんくらいでいいだろ!!」
貴「ありがとーございました☆」
ああ〜〜疲れた!!!
でもこの後も・・・
斎「次はこっちだ。始めるぞ。」
竹刀の特訓だあ……
63人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
麒麟 - ありがとうございます(^ ^)主人公ちゃんをチビ沖田さんにしたい願望があってwこれからもよろしくお願いします!!! (2016年7月29日 10時) (レス) id: fa50c62f10 (このIDを非表示/違反報告)
やんばる917(プロフ) - 面白いです!沖田さんとのやり取りとか……最高です! (2016年7月27日 8時) (レス) id: ca1641250e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:麒麟 | 作成日時:2016年4月1日 14時