【薄桜鬼SSL】千鶴「天才二重人格少女はただの剣道部バカに成り下がりました。」貴「よし、千鶴！剣道の素晴らしさについて語り合おうか☆」皆「「･･･。」」

ep148 ページ7

貴SIDE



と言ってたら、そんなこんなでミーティング終了！！


貴「じゃあ、帰ろっか、千鶴？」


雪「ごめんね、Aくん。私、土方先生と話し合わなくちゃいけないことがあって･･･」





ぬぬっ！！フラれた・・・・・・(ショボーン)





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仕方ない･･･ひとりで帰るか。






と思って廊下を歩いていると―――



ドドドドドドドッ！！






貴「やあ、薫〜！ひさしぶりだねぇwwそれにしても今日はいい天k 南「本当かッ！？」

　・・・・・・何がだい？」


南「お前が千鶴と一緒にいたいがために剣道部全員を灰に帰して入部したって！！」←




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貴「へぇ〜そうなんだぁ(*´･ω･)」




南「そうなんだ、じゃなくって！俺は本当かどうか聞いてるんだけど！？」



いや、顔近い近い近い･･･



貴「僕が戦ったのは平助だけだよ。一応勝ったけど・・・・・・

　反則が多かったらしくてさ！wwwまだ本質的に勝ったって訳じゃないだよね

　それと僕が灰に帰したっていう先輩たちなら屋上でランチタイムを満喫してるけど？」



南「・・・・・・デマか。」




おお、やっと落ち着いたか、少年よ。









貴「まあ、人の噂に尾びれとか、えらがつくのは仕方のないことさ☆」


南「おい、西園寺･･･えらはつかないぞ。」



あ、マジかwwwwwwwwwwwwww





貴「ま、ということ！！じゃーあねー♪」





と別れた。

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