ep142 ページ1
貴SIDE
そんなこんなで、晴れて僕は剣道部員になったわけだ・・・
で、その剣道部は昼休みになると屋上に集まってミーティング、とやらをやるらしい。
雪「ほら、A君!急がないと先輩たちに怒られるよ!!」
貴「チョッ!まって、千鶴!!僕と晴れ渡る空のしたで屋上のランチタイムを
満喫したいのはわかるっ!!わかるぞ!?でも、少し待ってくれ!!」
皆「「雪村さんと、屋上で・・・ランチだとおおおおおおおお!!??」」
貴「ふん(どやァァ☆)」
皆「「死ね」」
ヒドイ!!(;´Д`)
井「いや、それはドヤ顔した自己責任だろ・・・」
あ、そうだ
貴「ねえねえ、龍之介も一緒に屋上行こうよー?」
井「はあっ!?」
だって今まで僕たちは三人でお昼を食べてたんだよ?
僕と千鶴と龍之介でね?
二人がいなくなったら、龍之介ぼっちじゃんwwwwwwww
井「・・・いい。別に。それに、俺、あいつら苦手だし。」
貴「っぷぷぷ!!え、何?拗ねてんの!?かーわーういーいー♪」
井「な!!そんなんじゃ・・・!!」
もう、正直じゃないな〜。
貴「うだうだ言ってないで〜、来いッ!!!」
と強制連行♪
まあ、連れてきたのが龍之介なら誰も文句は言わんだろ☆(言ったら殺す)
井「ったく、そこまで言うなら、行ってやるよ!」
貴「ハイ、ツンデレいただきましたァ〜wwwwwwwwwwww」
井「なっ!////////////」
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麒麟 - ありがとうございます(^ ^)主人公ちゃんをチビ沖田さんにしたい願望があってwこれからもよろしくお願いします!!! (2016年7月29日 10時) (レス) id: fa50c62f10 (このIDを非表示/違反報告)
やんばる917(プロフ) - 面白いです!沖田さんとのやり取りとか……最高です! (2016年7月27日 8時) (レス) id: ca1641250e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:麒麟 | 作成日時:2016年4月1日 14時