嫉妬�� ページ4
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「_____嫉妬、したの」
ﾄﾞﾗｺ「…は？」
「ドラコの周りの女の子に、嫉妬したの！！」
勇気を振り絞ってAは言った。
ドラコの目は驚きで見開いた。
「毎日、そばに、綺麗な女の子たちいるでしょ？その子たちに、嫉妬したの」
ﾄﾞﾗｺ「Aが？…嫉妬？」
ドラコは信じられないと言うような目でAを見つめる。
「…なに？わたしが嫉妬したらおかしいの？」
ふてくされた顔でドラコを見つめるA。
_____あの子たちはいつも自分よりもドラコのそばにいて、ドラコと話して、ドラコに触れて、______
あの女の子たちが羨ましくて仕方がなかった。
そう思っているAの顔がだんだんと俯いていく。
ﾄﾞﾗｺ「…A、」
ドラコは泣きそうなAの顎を持ち、上げさせる。
そのまま口に軽くキスをし、真っ直ぐとAを見つめる。
ﾄﾞﾗｺ「僕には、Aが1番だ。どんなに綺麗なやつがいてもAには適わない。適うわけが無い。…Aは僕にとって世界で1番素敵な女の子なんだ」
わかってるだろ？と言いながらドラコは顔中にキスを落とす。
「んっ…くすぐったいよ、」
顔中にふってくるキスに、耐えられなくなりクスクスと笑いが漏れる。
愛しい___、そんな感情がドラコから痛いほど伝わってくる。
ﾄﾞﾗｺ「A以外、いらないんだ」
「わたしも、ドラコ以外いらない___」
Aはそう言いドラコの目を見つめ、自分からドラコにキスをした。
____________________________________
ﾄﾞﾗｺ「もう拗ねてないのか？」
「うん、なおった」
ﾄﾞﾗｺ「嫉妬するAもかわいいな」
「なっ、、そっそんなので騙されないんだから！ドラコの女たらし！」
ﾄﾞﾗｺ「こんなこと言うのも、キスするのも、もちろんその先も、Aだけだ」
「〜っ、ず、ずるい！」
嫉妬 fin.
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スピカブラック - ハリーのプロポーズで (7月17日 21時) (
レス) id: 35f31de6c9 (このIDを非表示/違反報告)
スピカブラック - Franさん» それじゃ子世代の書いて欲しいです！ (7月17日 21時) (レス) @page22 id: 35f31de6c9 (このIDを非表示/違反報告)
Fran(プロフ) - スピカブラックさん» 申し訳ございません…大人リクエストは書き上げることが難しく…（完全に作者の文章力が足りてないせいです）オトナ以外ではだめでしょうか（ ; ; ）？ (7月17日 20時) (レス) id: ae0c3ef0f4 (このIDを非表示/違反報告)
Fran(プロフ) - 愛華さん» すみません、まだ書き途中でまとまっていないので非公開にさせてもらってます。書け次第公開しますので、もう少しお待ちいただけますか？説明が無く誤解させてしまいすみませんでした（ ; ; ） (7月17日 19時) (レス) id: ae0c3ef0f4 (このIDを非表示/違反報告)
愛華(プロフ) - すみません、勘違いなら申し訳ないのですが、わたしのリクエスト飛ばされました？見落とされただけでしょうか？まさかとは思いますがなかったことにはされてないですよね？ (7月17日 17時) (レス) id: 80cbca37b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Fran | 作成日時：2022年1月18日 22時
