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「「「「「「おつかれっしたー！！」」」」」」
都内某焼肉店。
隼が言っていた通り
亜嵐君以外は、スタートから揃っていた。
「プハーッ！それにしても最近、涼太くんの露出がやばいね！」
「この間の中国、韓国とかマジでやばかった。俺つぶされるかと思ったし…」
「玲於は、小さいからねぇ」
「いやいや、普通だから！170�僂△襪錙�」
みんなそれぞれ飯やら酒やらを飲み食いしながら
和やかに時間が過ぎる中。
年少組も酒にやっと慣れてきたらしく
2人でグラスを片手に喋っている。
「でも、玲於とAちゃんが並んだら確かに玲於って身長デカいんだなーって思うよねー」
「うっせぇ！じゃがいも！」
「っえ。褒めたつもりなのに・・・。」
メンさんの一言に玲於の塩が炸裂する。
…メンさん、それ褒めてないから。
って塩が炸裂ってなんやねん！
と、1人でツッコミをいれていると。
「龍友くん、今日静かじゃない？」
「確かにっ！いっつもおふざけするのにどうしたんですか？？」
向かい席に座っていた涼太と俺の右隣に座っている隼に声を掛けられる。
聞くんやったら早めの方がええか。
「んー。あいつのことなんやけど、」
「あいつって？？」
「どうせAのことでしょ。」
首を傾げる涼太の隣で玲於がすぐに答える。
「すごっ玲於。どうしてわかんの？？」
「いや、龍友くんって大抵は名前で呼ぶけどAに対してだけ俺らと話すときは“あいつ”呼びになるから。」
やっぱ、玲於って人をよく見てるねー！
とはしゃぐ隼は、すでに酔っているらしい。
でも、玲於の指摘に
俺は少し気まずさを感じた…。
「Aちゃんがどうしたの？？」
隼のはしゃぎっぷりに脱線しかけた話をメンさんが修正する。
こういう時ちゃんと人の話を聞こうとするメンさんがやっぱり好きだなぁと思ったり…
本人には、絶対言わんけど。
「…みんなは、あいつのことどう思ってんのかなって」
「どうって？？」
「いや、メンさんや亜嵐君、隼は誰とでもすぐに馴染むからわかるけど、涼太や玲於にいたっては最初は距離あったやん？なんかあったんかなって。」
「龍友は、Aちゃん苦手やもんなー。」
不思議そうに聞いてくる涼太に素直に理由を話すと
今まで一言も喋らずに酒を飲みながら宇宙と交信していた裕太がつぶやいた…。
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ESORA(プロフ) - ﾏｶﾛﾝさん» 返事が遅くなり申し訳ありません。すごく嬉しかったです！！一応来年の11月末まで続けるつもりだったので、もしよかったらこれかも見ていただけると嬉しいです。宜しくお願い致します。 (2018年12月16日 15時) (
レス) id: 44dad9860d (このIDを非表示/違反報告)
ﾏｶﾛﾝ(プロフ) - ESORAさん» すみません…夏とか勝手な事を…f(^_^;人には人のﾍﾟｰｽがありますよね!あまりにも作品が良すぎて､調子に乗って言ってるだけなので負担にならないといいのですが…｡ 体に気をつけてﾏｲﾍﾟｰｽに活動を楽しんで下さい♪ (2018年12月8日 2時) (携帯から) (レス) id: d90a572a32 (このIDを非表示/違反報告)
ESORA(プロフ) - ﾏｶﾛﾝさん» コメントありがとうございます。夏の花までいけるように毎日少しずつではありますが更新したいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。 (2018年12月8日 2時) (レス) id: 44dad9860d (このIDを非表示/違反報告)
ﾏｶﾛﾝ(プロフ) - こんばんは｡素敵なお話ですね!私はお花も好きですし､ﾗﾝﾍﾟﾌｧﾝなのでより嬉しいです!夏の花言葉ｽﾄｰﾘｰも楽しみにしています^▽^無理をせずに頑張って下さい♪応援してます! (2018年12月7日 22時) (携帯から) (レス) id: d90a572a32 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ESORA | 作成日時：2018年12月1日 22時
