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沖田「大丈夫でさァ、土方さん。
パーティはパーティでもバーベキュー
パーティでさァ。」
(人2)「何が大丈夫なの?」
そう聞いたのと同時に近藤を呼ぶ声が聞こえた。
山崎「局長ォォ!!」
近藤「!!どーした山崎?!」
(人2)「山崎まで…。」
そこには総悟が売り込んでいる隊服を着た山崎がいた。
山崎「目撃情報が…。
どうやら姫様はかぶき町に向かった
ようです。」
土方「かぶき町?!よりによってタチの悪い…。」
(人2)「夜までに見つけ出さないとね。
あの町は鬼の出現率も高いから…。」
それから数時間、(人2)は単独で姫様を捜していた。
(人2)「居ないなー…。
あ、甘味屋あるじゃん!
ちょっと一休みしよっかな〜…って姫様が
いる!
と、とりあえず、土方さんにメールしとこ。」
土方にメールを送り終えると、甘味屋に近づいていった。
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作者名:エルマロ | 作成日時:2020年8月8日 20時