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新八「銀さん…。
なんですか、コレ?」
銀時「なんだコラ?てめーらが恐いだろーと
思って気ィつかってやってんだろーが。」
神楽「銀ちゃん、手ェ汗ばんでて気持ち悪いアル。」
全員「……。」
(人2)(絶対違うな。銀時が恐がってるだけだな。)
沖田「あ、赤い着物の女!!」
総悟が庭の方を指さしながらそう言うと大きな音がして、銀時が押し入れに突っ込んでいた。
新八「…何やってんスか、銀さん?」
銀時「いや、あの、ムー大陸の入り口が…。」
(人2)「ハァ…。」
沖田「旦那、アンタもしかして幽霊が…。」
銀時「なんだよ?」
沖田「土方さん、コイツは…アレ?」
(人2)「どうしたの、総悟?」
そう言って土方さんの方を見ると壺に上半身を突っ込んでる土方がいた。
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作者名:エルマロ | 作成日時:2020年8月8日 20時