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銀時「いだだだだだだ!何コレ!なんか懐かしい
感覚!昔プールで溺れた時の感覚!」
(人2)「うわー、痛そー…。」
神楽「銀ちゃん…私、頭爆発しそう…。
パーンって…助けて…。」
銀時「オーイ!いたいけな少女が頭爆発
するってよォ!」
近藤「おい、トシ。そろそろ降ろしてやれよ。
いい加減にしないと総悟がSにめざめるぞ。」
土方「何言ってんだ。
アイツはサディスティック星からやってきた
王子だぞ?もう手遅れだ。」
(人2)「そうだよ、近藤さん。
もう手遅れだよ。諦めた方がいい。」
それから数分後、万事屋の3人は(人2)に降ろしてもらうと…
神楽「あ〜、気持ち悪いヨ…。」
(人2)「3人とも大丈夫?」
土方「本来ならてめーらみんな叩き斬ってやる
とこだが、生憎てめーらみてーのに関わってる
程、今ァ俺達も暇じゃねーんだ。消えろや。」
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作者名:エルマロ | 作成日時:2020年8月8日 20時