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(人2)「そっか…ありがとうね!」
胡蝶「いえ、お役に立てずすみません。」
土方「いや、助かった。」
胡蝶「それでは、私はこれで失礼しますね。」
(人2)「ありがとうね、しのぶ!
また任務か会議で!」
胡蝶「はい。くれぐれも怪我には気をつけて
くださいね?
それと、治癒の呼吸の使いすぎにも。」
(人2)「分かってるって。
それに、今回の事に関しては呼吸を
使っても、私にその症状が起こるだけ
だから、解決にはならないし。」
胡蝶「確かにそうですね。
それでは私は行きますね。」
(人2)「うん、またね。」
胡蝶「はい。」
そう言うとしのぶは帰り、それとすれ違いに山崎が自称拝み屋の3人を連れてきた。
山崎「局長!連れて来ました。」
近藤「オウ山崎、ご苦労!」
山崎「街で捜してきました、拝み屋です。」
銀時?「どうも。」
土方「何だコイツらは…?サーカスでもやるのか?」
近藤「いや、霊をはらってもらおうと思ってな。」
土方「オイオイ、冗談だろ?
こんな胡散臭い連中…。」
(人2)(みんな気づいてないの…?
この人達万事屋の3人だよ…?
言った方がいいのかな…?…いや、
面白そうだから言わないでおこう…。)
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遅れてすみませんでした!
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作者名:エルマロ | 作成日時:2020年8月8日 20時