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次の日






今、ポアロの前にいます。
時間は8時。
営業の時間は9時からなんだけどね、


〜昨日〜


零「香菜。明日、ポアロ来るなら、コナンくんに自分の正体ばらさないか?まだ、彼は君を黒の組織の人間だと思ってるらしい。無理にとは言わないが………“」




『んー、そうだね。言おっか。そのほうが楽。』



零「楽って …苦笑」



『楽なもんは楽じゃん?隠し通すのも結構な精神力使うし………言うよ。』





零「そうか。じゃあ、明日、開店、9時なんだか、8時に来て、彼に説明しよう。」




『りょーかい。』



終了


ということがあったんですよ。




『久しぶりのポアロ…!』ガチャ




そこには、れ…透くんがいました。







零「あ、おはよう。香菜」



『あ、まだ、零なんだ。おはよ。』




零「今は、君しかいないから大丈夫だろ。多分」



『多分って……笑』




零「そろそろコナンくんも来る。今、注文したいものとかあるか?」




『あ、あぁ、じゃあ、コーヒーください!』




零「りょーかい。」








ガチャ

コナンくんが来た



安「あ、コナンくん。おはよう!」



(わぉ、変わりようすげっ………)



『おはよ。コナンくん。』





コ「お、おはよう!安室さん、香菜お姉さん!」









『まぁ、隣座りなよ ( ˆᴗˆ )』






コ「あ、う、うん。」









安「お待たせしました!コーヒーです!後、コナンくんはオレンジジュースね!」





コ「ありがとう!」




『ありがとうございます』









ガチャ←入口の鍵を閉めた音。







『………さて、コナンくん。私に聞きたいことあるかい?』

57→←55降谷side



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作者名:マリオの帽子入手した | 作成日時:2018年6月23日 20時

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