56 ページ8
次の日
今、ポアロの前にいます。
時間は8時。
営業の時間は9時からなんだけどね、
〜昨日〜
零「香菜。明日、ポアロ来るなら、コナンくんに自分の正体ばらさないか?まだ、彼は君を黒の組織の人間だと思ってるらしい。無理にとは言わないが………“」
『んー、そうだね。言おっか。そのほうが楽。』
零「楽って …苦笑」
『楽なもんは楽じゃん?隠し通すのも結構な精神力使うし………言うよ。』
零「そうか。じゃあ、明日、開店、9時なんだか、8時に来て、彼に説明しよう。」
『りょーかい。』
終了
ということがあったんですよ。
『久しぶりのポアロ…!』ガチャ
そこには、れ…透くんがいました。
零「あ、おはよう。香菜」
『あ、まだ、零なんだ。おはよ。』
零「今は、君しかいないから大丈夫だろ。多分」
『多分って……笑』
零「そろそろコナンくんも来る。今、注文したいものとかあるか?」
『あ、あぁ、じゃあ、コーヒーください!』
零「りょーかい。」
ガチャ
コナンくんが来た
安「あ、コナンくん。おはよう!」
(わぉ、変わりようすげっ………)
『おはよ。コナンくん。』
コ「お、おはよう!安室さん、香菜お姉さん!」
『まぁ、隣座りなよ ( ˆᴗˆ )』
コ「あ、う、うん。」
安「お待たせしました!コーヒーです!後、コナンくんはオレンジジュースね!」
コ「ありがとう!」
『ありがとうございます』
ガチャ←入口の鍵を閉めた音。
『………さて、コナンくん。私に聞きたいことあるかい?』
134人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「名探偵コナン」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:マリオの帽子入手した | 作成日時:2018年6月23日 20時