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それから色々回って、クレープも食べた。









『お土産のところ寄らない??』





安「いいよ。 微笑」









そう言ってお土産コーナーへ向かった。








一旦、別々に行動して、



色々見ていると





(わ…………これ、零に似合いそう……)






そこには、シンプルネックレス
文字が刻まれていて、オシャレな形、シルバーで、削られている文字の色が2種類ある。ピンクと、水色。私が零に似合うと思ったのず水色の方。←作者は考えるの下手なんで、それぞれで想像してみてください!









私はそのネックレスを持って、レジに向かった。









〜安室透side〜




透「はぁ……」




香菜が可愛すぎる。
今日の服装めっちゃ似合ってるし、ひとつひとつの反応が可愛い。







透「……重症だな…僕は…………」









そんな時、お土産コーナーで、ネックレスを見つけた。
シルバーのピンクの文字が刻まれているネックレス







透「…香菜に似合いそうだなぁ………」









そう思い、僕はレジに向かった









安室side終了









『おまたせ!』





透「いや、全然大丈夫ですよ。何か買ったんですか?」








『えへへー、ひーみつ!後で教えるよ笑笑透も何か買ったの?』







透「僕もひみつ。後で教えます!」








『あはは笑笑じゃあ、違う乗り物行こうかー?』



透「そうですね!!「きゃぁぁぁぁ!!」!?」








『…何さっきの?』







透「事件か?…とにかく行ってみましょう!」









そう言って、私達は叫び声の所へ向かった。

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作者名:マリオの帽子入手した | 作成日時:2018年6月23日 20時

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