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『おぉー!遊園地っ!!!』(´。✪ω✪。 ` )






零「ははっ、はしゃぎすぎだ笑笑」






『だって!私めっちゃ久しぶり!遊園地!…(´✪ω✪`)♡』
←前は、森さんとエリスちゃんと行ったなぁ……






零(…可愛いなぁ………)





零「じゃあ、行こうか。何したい?」








『じ、じゃあ、ジェットコースター乗りたい!』







零「了解! じゃあ、行こうか?」







『うん!!…あ、ねぇ?』






零「ん?」






私は零に顔を近づけた。





『……ここで、零って言ったらやばいよね?安室さんバージョンじゃなくていいの?』ボソッ







零「…あぁ、そうだな………一応、安室にするか……。」ボソッ




『そっか!』ボソッ







安「香菜」

『え、呼び捨て?透くんなのに?』ボソッ





安「僕がこれでいる時も、呼び捨てがいいんです。後、タメ口で。それに、僕のことも、透って呼んでくれませんか?」







(?透くんなのに、性格が零だ…笑笑)






『ふふふっ、分かった!透!!行こ?』








透「…はい!!香菜?」





『ん?何? 微笑』






ギュッ




『…へっ?/////』




手を握られた。





安「人、たくさんいますからね!手、繋ぎませんか?」







『…/////……いいよ。透 微笑』









「え、あの男の人めっちゃかっこよくない?」




「ほんとだ!すごいかっこいい。」






「となりの彼女かなぁ…」



「めっちゃお似合いだね…!!」








(…なんかめっちゃ噂されてるなぁ………私たち、カップルじゃないんだけどな………笑…まぁ、透の時も、零の時も、かっこいいなぁ………)


私は透のことを見た。






その視線に気づいたか、透は




透「ん?どうかしましたか? 微笑」




『…なんでもないよ!あ!もうだ!』








透「そうですね!楽しみです!」




『わたしも!』









『ひゃっはぁぁぁぁ!!!』







その後、ジェットコースターめっちゃ楽しんだ。

マジ最高!!

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作者名:マリオの帽子入手した | 作成日時:2018年6月23日 20時

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