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それから、1度家へ戻って着替えてから行くことになった。









『…うーん、どんな服で行こ?』









『………よし!きーめた!』









そして、決めた服に着替えたりして準備ができた時、チャイムがなった。









『はーい!』ガチャ









『ごめんね!待たせて!………零?どうしたの?』






零は固まっていてせ全然動かない。


え、マジでどうした?


零「……あ、いや!なんにもない!/////」








『……あ!………変かな?これ笑笑』







私が言ったのは服装と髪型などのこと。






服装は薄い水色のノースリーのワンピースで、白のサンダル。髪いつものポニーテールか下ろしたりしているけど、今日は前を少し残して、お団子。







もちろん織田作に貰った腕時計もしてるよ。
織田作に貰ったのも、白シンプルなだけど、可愛いデザインで、なんにでも合わせられる。





『あはは……』
私の服装が似合わないなら私は苦笑いしかできん…………





零「いや、そういう事じゃなくて!その………すごい似合ってる………可愛い//////////」







『…へ?///////////////あ、ありがとう/////』









零「じ、じゃ、どっか行くか!///」








『///そうだね!!』









しばらく照れていた私だったが、だんだん直ってきて、普通に零と喋れるようになりましたよ!









零「じゃ、どこ行こっか?」







『そーだねー、2人ともこご飯食べちゃったし………零はどこ行きたい?』









零「俺は、香菜が行きたいところでいいよ 微笑」







『…うーーん、あ!!じゃあ、遊園地行きたい』







零「じゃあ、遊園地行こっか!」









『うん!楽しみ 微笑』








零(すげぇ可愛い//////////)←キャラ崩壊w









色々2人で喋っていると、すぐに遊園地に着いた、

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作者名:マリオの帽子入手した | 作成日時:2018年6月23日 20時

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