80 ページ34
それから、1度家へ戻って着替えてから行くことになった。
『…うーん、どんな服で行こ?』
『………よし!きーめた!』
そして、決めた服に着替えたりして準備ができた時、チャイムがなった。
『はーい!』ガチャ
『ごめんね!待たせて!………零?どうしたの?』
零は固まっていてせ全然動かない。
え、マジでどうした?
零「……あ、いや!なんにもない!/////」
『……あ!………変かな?これ笑笑』
私が言ったのは服装と髪型などのこと。
服装は薄い水色のノースリーのワンピースで、白のサンダル。髪いつものポニーテールか下ろしたりしているけど、今日は前を少し残して、お団子。
もちろん織田作に貰った腕時計もしてるよ。
織田作に貰ったのも、白シンプルなだけど、可愛いデザインで、なんにでも合わせられる。
『あはは……』
私の服装が似合わないなら私は苦笑いしかできん…………
零「いや、そういう事じゃなくて!その………すごい似合ってる………可愛い//////////」
『…へ?///////////////あ、ありがとう/////』
零「じ、じゃ、どっか行くか!///」
『///そうだね!!』
しばらく照れていた私だったが、だんだん直ってきて、普通に零と喋れるようになりましたよ!
零「じゃ、どこ行こっか?」
『そーだねー、2人ともこご飯食べちゃったし………零はどこ行きたい?』
零「俺は、香菜が行きたいところでいいよ 微笑」
『…うーーん、あ!!じゃあ、遊園地行きたい』
零「じゃあ、遊園地行こっか!」
『うん!楽しみ 微笑』
零(すげぇ可愛い//////////)←キャラ崩壊w
色々2人で喋っていると、すぐに遊園地に着いた、
134人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「名探偵コナン」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:マリオの帽子入手した | 作成日時:2018年6月23日 20時