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ス「あぁ、俺は、ゼロと言っているんだが、まぁ、あいつは俺の幼馴染なんだ。」
『え!?零の幼馴染なんですか?』
ス「あぁ笑笑 それで、俺も、公安警察だったんだ。」
『マジですか!』←
ス「マジです」←
(マジか、、、凄っ………)
ス「…まぁ、あいつと同じ組織に潜入していて、それがバレて、自〇してしまったんだがな…………あいつには悪いことをしてしまった。あいつと仲がよかった3人の同期も、死んじまってな………」
←自〇って察してください
こうしんと、R?指定なる…
『!…………そう……だったんですか………なんか、すいません。』
ス「いや、いいよ笑笑 俺から話したし。…………それで、お願いがあるんだ。 」
お願い…ですか?』
ス「あぁ、あいつの、、ゼロのそばにいてやってくれないか?」
『零の、そばにですか?』
ス「あぁ、あいつ、顔には出さないけど、寂しがり屋なんだ....あいつは。だから、香菜。君が、あいつのそばにいてやってくれ。」
『……』
ス「君は、ゼロに好……信頼されているからな。」
ス(やばっ、好かれているって言おうとした!)←シリアスクラッシャーwww
『…信頼ですか?』
ス「あぁ、あいつが、自分の部屋に人を入れるなんて、なかなかしないぞ?…君は、ゼロにとって、大切な存在だと思う……あいつの苦しみを、、少しでも和らげてやってくれ。1人に、、しないでやってくれ。」
『……はい。でも、、、』
ス「…ん?」
『…私が零のそばにいるのは、私が彼のそばにいたいからです。…まぁ、スコッチさんにも言われたから、もう絶対にそばを離れません!笑 ………零には、私、救われましたから。……零が、ここにいていいって言ってくれたんです。だから、私は零を1人に絶対にしません。約束です!』
ス「!!!………ありがとう。 微笑」
『いえ、私こそ、ありがとうございます。 微笑 また、会えますかね?次は、織田作と、スコッチさんと私で3人で飲みましょ!!』
織「そうだな。 微笑」←久しぶりの織田作
ス「…いいのか?織田と2人じゃなくて。」
『?いいですよ!スコッチさんとも、色々お話したいです!ね?織田作』
織「あぁ」
ス「そっか。じゃあ、そうしよう。」
『はい!…じゃあ、私はこれで失礼します。』
ス「あ、目ぇ覚ましたら驚くなよwまたな。香菜」
織「またな。」
『…へ?』
そこで夢は途切れた。
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作者名:マリオの帽子入手した | 作成日時:2018年6月23日 20時