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それから太宰さんとも分かれた。

入水しに行くんだって。


まぁ、国木田さんに電話しといたから今頃しばかれてるんじゃないかな。
あの人の生命力ありえんから。←





今は、米花町にいるよ。


(・―・)ぐぅー



『わ、お腹なった。…そっか、もうこんな時間だもんなぁ…』







いまの時刻は1時







『…ポアロ行こうか。 …ついでに、パソコン仕事でもするか。』





ガチャ




安「いらっしゃいませ、!香菜さんでしたか!」






そこには降谷零、、いや、安室透がいた。






『どうも。おなかすいたんできちゃいました。……ありゃ、コナンくんもいた。……』







コ「香菜おねーさん久しぶり!!」


?「コナンくん知り合いなの?」


?「ガキんちょ、こんな美人な人と知り合いなの!?」



『(お、数時間ぶりだけど… )久しぶり。コナンくん…と』



隣には可愛い女子高生らしき人が2人


コ「この人は香菜おねーさんだよ!」




『どうも。御幸香菜です。よろしくね!』






蘭「はじめまして!!私は毛利蘭です!」




園「私は鈴木園子です!」





『蘭ちゃんと、園子ちゃんかー。よろしくね!』








蘭「あ、あの、良かったら一緒にご飯食べませんか?色々お話したいです!」





『お、いいよ!いっぱい話そう!(´∀`)』




蘭、園((可愛い……))









『じゃあ、透くん、ハムサンドと、紅茶ください!』





安「はい!わかりました!」









作者




すいません。
今、言うことでもないんですけど、
お話作るの下手ですね笑笑
意味わからんところもあると思いますが、許してください!(土下座)

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作者名:マリオの帽子入手した | 作成日時:2018年6月23日 20時

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