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安「香菜さん、食べたいものとかありますか？」
(あ、安室さんでいくのね)
『うーん、透くんが作ってくれるもの、全部好きなだからなぁ………透くんが食べたいものでいいですよ！！(´∀`)』
安「っ！/////」
『え、透くん？だ、大丈夫？？』
安「だ、大丈夫です。(不意打ちすぎるだろっ！/////)」
『？ならいいですけど………』
安「はい、大丈夫です！！…じゃあ、パスタはどうですか？」
『パスタですか？食べたいです！！！』
安「ふふっ、、じゃあ、パスタにしましょうか」
『はい！！』
安「あ、香菜さん、何が欲しいんですか？」
『あ、そうだった！お酒が欲しいです！』
安「そういえば、前も、冷蔵庫にお酒しかなかった時ありましたね。お酒好きなんですか？」
『はい！もう、めっちゃ好きです！あ、そうだ。透くん、一緒に飲みませんか？』
安「…いいんですか？」
『はい！1人より2人で飲んだ方が美味しいですからね！』
安「…わかりました！一緒に飲みましょ！」
『はい！うーん、どれにしよう？』
安「香菜さんは、いつも、どんなの飲んでるんですか？」
『うーん、結構色々飲んでますね…スコッチとか、バーボンも飲んでるし、カクテルも色々飲んでますし………あ、そうだ。私んちに貰い物のワインあるんですよ！だから、今日はそれ飲みましょ！』
安「いいんですか？貰ったものなのに」
『はい！！なんか、結構高いのもらったんで、1人で飲むのちょっと抵抗がありまして………だから、今度飲むのにおすすめ教えてください。』
安「そうですか………ならこれオススメですよ。飲みやすいし、とても美味しいんですよ。」
『おぉ！ならこれにします！』
安「わかりました！じゃあ、会計行きましょうか？」
透くんはそのまま自分のかごに入れ、お金を払った
『あ、いいですよ！私払います！』
安「いえ、大丈夫ですよ。ワイン飲ませてもらうんです。これくらいさせてください ニコッ」
『…ありがとうございます。』
零の家へついた。
『…じゃ、私、ワイン持ってくるね！』
零「おっけ。」
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作者名：マリオの帽子入手した | 作成日時：2018年6月23日 20時
