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彼の手が、私の頭を支えてくれる。
その手を頭から顎の方へ滑らせて、
何度も何度も、角度を変えてキスをする。
『んっ…智…くん、』
智「んふふ、なぁに？」
一言、
二言、
喋ってはまた、口を甘く塞がれる。
『はぁ…っ///』
彼の舌が入ってきては、私の舌に優しく絡まる。
智「Aちゃん、もっと応えて…」
余裕のない私に、そんなことを言う彼はやっぱり私より、ずっとずっと大人。
どれくらい長く、そうしていたんだろう。
どちらからともなく、唇を離した。
智「ふふ。」
”よいしょっ”
って、私を一瞬抱き上げた。
気付けば、私は倒され彼の下。
彼は、跨がるように私を見下していた。
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erk0217(プロフ) - 智華さん» 智華さん、返信が遅れてしまい、すいません！最後まで読んで頂けたでしょうか？もう、毎日毎日、妄想脳が働いてパンクしそうだったんで、形になってよかったです（笑）また機会があれば、よろしくお願いします！ (2014年10月2日 17時) (
レス) id: 5e7f7348a9 (このIDを非表示/違反報告)
erk0217(プロフ) - 死神3104さん» 死神3104さん コメ返遅れてしまい、すいません！キュンキュンしてもらえて、よかったです☆男の智くん、ほんとやばいですよね。また機会があれば、よろしくお願いします！ (2014年10月2日 17時) (レス) id: 5e7f7348a9 (このIDを非表示/違反報告)
智華(プロフ) - えりぽんさん！はじめまして！私もキュンキュンしながら読んでますー！いいなぁ〜！主人公ちゃんが羨ましいー！！更新楽しみにしています！ (2014年9月29日 12時) (レス) id: 421e7fe6c9 (このIDを非表示/違反報告)
死神3104 - 初めまして＾＾いつもキュンキュンしながら見させてもらっております(笑）もぅ、こんな日々があればな。。主人公ちゃん、ずりぃ(笑）キスどんだけですかね///もっとキスしろや(笑）更新頑張ってください♪ (2014年9月27日 17時) (レス) id: 6b82fbccb0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：えりぽん | 作成日時：2014年9月26日 1時
