束縛された愛〜Ohkura〜

本当の姿〜 ページ26

そのまま言われるままに櫻井の部屋に向かう大倉・・・・・・


すると、櫻井が指を鳴らした。


それと同時に相葉と二宮が大倉の手を持って、大倉を目隠しした。


大倉「ちょっ！何するんですか！」


櫻井「ちょっとねぇ〜〜＾＾」


そういって、櫻井が部屋を開けた。


そのままベッドルームまで連れて行かれる・・・・・・・・


そして、ベッドルームに着いたとき、目隠しを取られた。


そして、その目の前には・・・・・・・・・・・・


・


・


・

ぐったりとしたAが静かに寝ていた・・・・・・・


腕の辺りにたくさんの痣(あざ)を残して・・・・・


大倉「Aさん！」


そばに駆け寄ろうとしたが、手を捕まれたまま動けなかった・・・


大倉「まさか・・・・・・今までAさんは・・・・・・」


櫻井「そう、俺がたっぷり可愛がってあげてたんだよ＾＾」


大倉「そんな・・・・・なんでこんなこと・・・・・！！！」


櫻井「Aが好きだからに決まってるでしょ？」


すると、Aがそっと起きた・・・・・・


A「大倉・・・・・・・さん・・・・・・・」


大倉「Aさん！」


櫻井「A、愛しの彼氏を連れてきてあげたよ＾＾さあ、彼氏の前でもAはお仕置き受けたい？」


A「いや・・・・・・・やめて・・・・・・」


櫻井「そんなのでやめると思った？」


そういって、Aの顎を持った。


そして大倉のほうを向いて言った。


櫻井「自分の彼氏がほかの男に犯されているところ、よく見とけよ。」


そういって、Aに強引にキスをした。


必死に抵抗しても無駄・・・・・・・


すぐに彼の思うがまま・・・・・・・・


大倉「Aさん！」


でも、すぐには逃げれない・・・・・・


私はそのまま、彼の目の前で櫻井に犯されていた・・・・・・・

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