総悟「続きだぜ」 ページ2
萩「モチのローン！ついでに他のもいる？」
ヒ「いる」←即答
ゼ「萩原、俺にもくれ」
萩「あ、生き返った。勿論だよ〜後でスマホに送っとくね♪」
蒼「ヒロ兄！早くやるぞ！」
ヒ「うん、分かったよ。それじゃ向こう行こう」
蒼「((･･*)ｺｸ」
松田兄弟「おう、いってら〜」
〜皆で世間話中〜
伊「すまんが…そろそろ帰るわ、ナタリーも待ってるだろうし…」
ゼ「そうか、気を付けて帰れよ」
伊「おう、またな！」
ゼ「さて…蒼！ヒロ！晩御飯作るの手伝ってくれ!!」
ヒ「お〜、何作るの？」
ゼ「そうだな…何か食べたいものはあるか？」
蒼「俺は零兄とヒロ兄が作るものなら何でもいい…美味しいから…(⑉･ ･⑉)」
ゼ、ヒ「ゔ…とうとい…_(´ཫ`* _)」
蒼「???」
萩「またやってるよ…( '-' )г📱ﾊﾟｼｬｯ!」
総「はぁ…相変わらずだな…( ¯ ¯ )」
松「俺はカツ丼が食いてぇ…」
ゼ「お前なぁ…まぁ、作るか…」
松「よっしゃ!!( 'ω')و 」
〜作り終わった〜
ゼ「それじゃあ、食b((prrrrr (･д･)ﾁｯ…もしもし降谷だが、風見か？」
《もしもし、はいそうです…あの降谷さん、我々が追っていた
ゼ「何!?それは本当か!?直ぐに行く、場所を教えてくれ！」
《杯戸町、三丁目にある倉庫です》
ゼ「わかった…ﾋﾟｯ ヒロ、蒼、総悟、仕事だ」
松「なぁ、腹減ったんだが…食っていいか？」
萩「じんぺーちゃん…(^_^;)空気読もうよ…」
松「あ"？仕方ねぇだろ…腹減ってんだからよォ…」
ヒ、蒼、総「えぇ〜…」
ゼ「ほら、文句言ってないで行くぞ…俺は車で行くがお前らはどうする？」
蒼「零兄、俺も一緒に行く…」
ヒ「ゼロ〜俺も乗せてって〜」
ゼ「あぁ、いいぞ、ついでに総悟も乗ってけ」
総「ゼロ兄、ありがとな」
ゼ「フｯ…松田もこんくらい素直だったらな…((ﾎﾞｿｯ」
総「？ゼロ兄、なんか言ったか？」
ゼ「いや、気にするな、俺は車取ってくる」
蒼「零兄、いってらっしゃい(*´﹀`*)」
ゼ、ヒ「(✽︎´ཫ`✽︎)ｸﾞﾊｯ」何で景の旦那まで吐血してるんだ…？By松田
総「ゼロ兄…早く取ってきなよ…」
ゼ「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!そうだな…」
ヒ「あ〜もう…何で蒼はそんなに可愛いの…」
蒼「？俺は可愛くないぞ…(*¨*)？」
総「ゼロ兄…早く戻って来てくれ…」
ゼ「すまない、待たせた…」
蒼「続きだよ！( *´꒳`*)」→←「コナンをからかってみた」×「蒼がじんぺーちゃんって言ってみた」 総「珍しいな…言い間違えるなんて…」蒼「うっ…わ、忘れてくれ…恥ずかしい…///」ゼ、ヒ「_:(´ཫ`」 ∠):_」萩「あーちゃんって可愛いよね、本当に男の子…？( '-' )г📱ﾊﾟｼｬｯ!｣松「萩、お前それゼロ達の前で言うなよ、殴られるぞ…(￣▽￣;)｣
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作者名：夜蒼、東方大好き | 作成日時：2022年6月17日 21時
