【夢色パティシエール】天才転校生はショコラティエ!!

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放課後

貴「ふぅ……」


コ「行きますわよ！A♬」


貴「うん……」


ガラガラ


A「!!!!!!!」


花「Aちゃん、ようこそ。」


貴「あ……うん」←


正直、ここには来たくはなかった。


絶対聞かれると思ったから……


やっぱり、グループのみんながいた。


テンパリングの練習


できそうにないな……


樫「何で、Aがここに……」


貴「……調理室に来るのに、理由なんてある?」


樫「それもそうだな」


貴「((ｸｽ って言うのは嘘w花房くんが、夜、待ってるよって、ね」


花「そうだね。僕が呼んだんだ。……出たきてもいいよ、カフェくん」


さっきも見た。花房くんのスイーツスピリッツだ


カ「さっきぶりです。A♬」


樫「そんな事言っても、Aは見えてないよな」


貴「うん、さっきぶり(＊^∀^)」


樫「(･д･｡)」


まーくんがすごい顔してるw


貴「出ておいで、ココア……みんなも隠れてないで出ておいでよ」


コ「やっぱり、ポッケの中は苦しいですわ(´ρ｀*)ｺﾎﾝ」


？「ココア様?!」

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