美貌の夫とタヌキな嫁の幸せファミリー (ページ15)

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つづきページ15

将吉「二代目になる前に哲也さんが北海道のEXPG立ち上げのスタッフのひとりとして北海道に住んでた時にAちゃんが遊びに来てたらしくて、雪で盛大に滑ったAちゃんを俺が助けたらしくて、俺は覚えてないけど」

　「助けてもらった時には気づかんかったけど、あとでてっちゃんと話してて、EXILEオーディションの目力凄かった子やってわかって、のちに二代目なった時にお礼にご飯食べさせたんがきっかけで、家にケンチとかてっちゃんとか直人とかと来るようになったんよね」

　将吉「Aちゃんは数年前までボーカルはなんか恐れ多いって言ってたんですけど、ねっさんはLDH入る前から友達で、俺と隆二は弟枠だからって可愛がってもらってました」

　隆二「だけど、TAKAHIROさんと超仲良くない？」

　「ノリが合うみたい。
工くんと付き合い長いの知られてから仲良くなりました」

　将吉「Aちゃん、本当に謎なんだよな、交遊関係」

　「前職の関係で、作家さんとか写真家さんとかの知人も多くて結構そこからの広がりもあったりするからね」

　 Aさんがたこ焼きの具を色々いれて、二人が回している間に皿やらを用意するAさんが手慣れてます。

　スタッフさんから三人でやりなれてますねって言われる。
　隆二「関西人のAちゃんが一番たこ焼き作るの下手だから自然に将吉さんと俺が上手くなった(笑)」

　将吉「料理はめっちゃ上手いんですけど、Aちゃんマジで不器用なんですよ」

　「啓司くんとかてっちゃんにもめっちゃいわれます。
だからお菓子作りとかあんまりしないんです」

　将吉「チョコぐらいだよね？」

　「でもケーキとかはあんまりやかない。
簡単なやつしかしない」

　隆二「でも毎年美味しいです」

　「最近は既婚者とGENERATIONSより下はあげないルールにしてるから楽です。
あっ既製品はあげてます」

　将吉「昔、手作り大変だったもんね」

　「従兄の方とかも家にくるひといるから渡したりで、当日会えなければ渡さないルールにしてました」

　