手紙 ページ1
テゴマスのらじおより
増田『へ〜、やっぱりあれ見つかんなかったんだ？
『そーなのよ、気に入ってだんだけどね…
増田『でも新しいのまた買ったんでしょ？
『そーそーそー。あのね、デザインは同じなんだけど、前のより良い石使ってるの♪
宮嶋『でも見つかってほしいですよねぇ…
『そうなんだよねぇ…。大切にしてたからさぁ…』
増田『ふーん…そっかそっか…。あ、つぎのメールいきますか
えー…ラジオネーム ももさん
手越さん、増田さん、さくらちゃんこんばんは〜
初めてメールします。
この前自分の部屋の掃除をしていたら、ずっとどこかに落として無くしたと諦めていたピアスを見つけました。
もう諦めて新しいのを買おうとしてたところだったので、本当に嬉しかったです。
みなさんも、これまでに無いと諦めてたものが見つかった事はありますか〜？
ーてことですが…、手越のもあんがい家にあるんじゃない？w』
宮嶋『あっwたしかにwそうですねwありそうですよねw
『いやないしw俺あの日に絶対落としたんだって！
増田『エマが食ったんじゃない？w
『いやいやwその頃エマいねーしっw
増田『じゃ酔っ払った手越が食ったんだよw
『あんなんくったら歯が全滅するわっ』
『『『アハハハハハwww』』』
ーー
ーーはーい、オッケーでーす
ふう〜今日も喋ったw
増田「手越おつかれ〜。ごめん俺この後すぐ打ち合わせ入ってるからさき出るわ。
また明日な
「おう。頑張ってね〜ん」
まっすーは別の仕事か。
俺は今日この後なんだっけか〜
伊野尾「てごしっ。お前なにしてんだよ、はやく行かないとイッテQの打ち合わせ間に合わないよっ！」
マネージャーの伊野尾ちゃんがブースに飛び込んできた
「あっ！そーだった！！」
あっぶねぇ…(汗)
ー移動中の車の中
伊野尾「あ、そーだ。今度行くロケ先でお世話になる人なんだけどさ、お前と出身の小学校が一緒らしいよ？
「え？そーなの？誰？何てコ？
伊野尾「えーと、誰だっけ…。あ、木下Aさんだ。
「木下？…しらねぇなぁ…。Aって名前も知り合いに何人もいるしなぁ…
伊野尾「そら知らないよ。お前より３つ下だもん
「っんだよ、そりゃ知らねーよw
伊野尾「アハハwでもさ、だいぶ緊張してるらしいから、小学校ネタで和ませたげてよ
「りょーかい♪まかせて
伊野尾「さすがはチャラ男
「アザーす。って違うし！
伊野尾「アハハハwww
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作者名：eriko0826 | 作成日時：2018年5月12日 19時
