青春を謳歌したまえ。【澤村大地】 (ページ7)

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6：生意気君ページ7

貴方side

雪中の1番君がエース発言してから…

どうしてこうなった！！！！？？？

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まず、王様が

｢上手くなってんだろなあ？｣みたいなこと言って

なんか雪中1番が怒って、

教頭来て、←ちなみに私は嫌い

大地さんのお話2人が全然聞かなくて

あ、ここだ。悪いの2人だ、、

すっげー威力の殺人サーブして、

とれなかったのが教頭にドッカーンっ事か

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で、今に至るわけね、笑笑

『ダ、ダ、ダ、イチサン…笑笑』

菅｢おいっ！！ゆの笑うな！！！！｣

田｢おいお前ら、ぶっ。無理だろ、笑笑｣

菅｢黙れ！！！｣

教｢澤村君ちょっといいかな｣

やべぇーーーーよ！！ぶっ。無理面白すぎ笑

ｰｰｰｰｰｰ30分後ｰｰｰｰｰｰ

大｢今回は特におとがめなしだが、何も見なかったことにしろ｣

教頭よ。それでいいのか！？私は広めるぞ←最低

大｢だが、お前ら｣

影｢お前がちゃんと取らないからだヘタクソ。｣

日｢いちいち一言余計だなっ、｣

あーあ、日向影山死亡だな。

大｢なぁ。少し聞いて欲しいんだけど…｣

ﾋﾞｯｸｯ!!!!!!

大｢お前らがどういう動機で烏野に来たかは知らないけど当然勝つ気で来てるんだろう｣

日｢はい！｣

影｢もちろんです｣

大｢烏野は数年前までは県内ではトップを争えるチームだった。で今は良くてもベスト8強くもない。｣

大｢他校からよ呼び名は｣

『落ちた強豪。飛べない鳥』

田｢まったく誰すかねそんなポエミーな失礼な名前付けたのは！！｣

大｢烏野が春高に出た時はよく覚えてる。あの子高校生が東京で…って思うと鳥肌がたったよ。｣

大｢もう一度あそこへ行く

もう飛べない鳥なんて呼ばせない｣

影｢全国出場をとりあえず目標として掲げてるチームはいくらでもありますよ。｣

田中と神崎 (コイツって命知らず？)

大｢あぁ。心配しなくても、ちゃんと本気だよ。｣

ほら、こーいうとこ、かっこいいだ私らの主将は