深夜でんぱ 1 ページ33
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⚠少し下ネタ注意です！12/17放送分
「お疲れ様でした〜」
ラジオ番組のゲスト出演を終えて帰ろうと廊下を歩く。
バタバタ
「え？笑」
亜生「A！ちょっと！こっちこっち！」
「え？何何？笑」
いきなり後ろから人が走ってきたと思ったら
亜生さんで、私の腕を引っ張って
収録ブースへと強引に押し込む。笑
亜生「連れてきた！笑」
昴生「あはは！本間に連れてきよった(笑)」
「え？何ですかこれ。笑」
昴生「深夜でんぱ(笑)」
「え。深夜でんぱって下ネタ番組でしょ？」
亜生「あははは！
もうほら！あの変なメールのせいで
イメージそうなってるんやんか！笑」
昴生「もーAそんなんゆうんやめてーや笑
公開収録目指してるんやから笑」
「絶対無理でしょ笑」
そう言って亜生さんの隣に座る。
昴生「はい。とゆうわけでね通りすがりの
プリミ河井ちゃんに来てもらいました〜」
「どうも〜」
そう挨拶すると昴生さんがこっちを見てニヤついてる
亜生「「何(ですか)？ニヤニヤしてキモいなぁ」」
昴生「そんな！笑
そんな2人して言わんくてもええやんか！笑
…いや〜…ほんで付き合ったん？」
「はい？」
亜生「ちょー！にぃ！それ言わんといてや！笑」
昴生「あははは！いやーね！
A亜生に看病してもらったやん！この前！
その次の日、もう亜生が興奮しながら
全部話してくれて…
あれやろ？抱き合って寝たんやんな？笑」
「亜生さん！何で言うんですか！さいっあく！笑」
亜生「いや！
だってめっちゃドキドキしたんやもん！笑
もう…自分の中では止めとかれへんかったんよ！笑」
「もぉ〜…(笑)」
昴生「いや、分かるわ。
そんなん側におって言うて抱きつかれたら
男はもうスイッチ入ってまうよな。アホやから笑」
「単純…笑」
亜生「いや！
だから俺もう大変やってんから！あの時！笑」
昴生「てゆうかな、31と25のええ大人がな？
そんな2人で抱き合って寝て
本間に何もないとかあり得へんやん笑
その後の進展とかもさぁ…」
亜生「いや、A熱やったし」
昴生「ほら。熱無かったら…てなるのよ。笑
Aはさどーなん？正直亜生とはありなん？」
「…ありですよ？笑」
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ゆ - EXITもたくさんだしてほしいです！ (2021年1月15日 15時) (
レス) id: 521011ff8e (このIDを非表示/違反報告)
minami(プロフ) - noさん» 分かりました！付き合ってからになるとは思いますが存分にイチャイチャさせたいと思います！！ (2020年1月10日 0時) (レス) id: aea56cc342 (このIDを非表示/違反報告)
no(プロフ) - 亜生さんとのデートみたいです！！！手とか繋いで欲しい…！ (2020年1月10日 0時) (レス) id: f9bd262022 (このIDを非表示/違反報告)
minami(プロフ) - なつみ(元n.u)さん» 分かりました！修正します！ (2020年1月4日 8時) (レス) id: 2d0bf824c5 (このIDを非表示/違反報告)
なつみ(元n.u)(プロフ) - ページ43内の２ヶ所、決勝が決定になってます(´Д｀；) (2020年1月4日 7時) (レス) id: be42d432ec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：minami | 作成日時：2019年12月3日 23時
