検索窓
今日:31 hit、昨日:5 hit、合計:355,395 hit

___ ページ40

_


※ピョンテ注意です。








私の頭側にいるグク、足側にいるテテちゃん。







JK「A、こっち向いて、んっ…」



『んんっ…はあ』






私の唇をこじ開けて強引に入ってくるグクの舌が熱くて、気持ちよくて、抵抗する気力も薄れていく。



ほんとに、ちょろすぎるよ私…。









『んぅ…!』



TH「あはっ、かわいい胸〜」




下着ごと一気にたくしあげられて露になる胸。




恥ずかしくて手で隠そうとするとがっちり手を掴まれそれを許されない。



TH「グガ〜、ここ弄ってあげなよ」



JK「ん」




『…ひゃっ…ん!』




私を後から支えながら胸を弄り出すグク。




JK「もうこんなに硬くして…気持ちいいんだね」




『…そんなっ、ぐりぐりしちゃっ…ぁ』




TH「A、こっちも気持ちよくしてあげる…」




『あっ…!』




足をがばっと開かされ、大きな手が私の敏感なとこに触れる。




TH「すごいことになってる…グガに触られて気持ちいいんだね。」






下着をずらされ、露になったそこに指が侵入してくる。




私のいいとこをすぐに責めだし、快感が一気に全身を襲う。




『んっ、ゆび…きもちい…』




TH「はぁっ…A超かわいい…ここもしてあげる。」




『んあっ…!やだっ、同時にそこ舐めたら…っ』




TH「A、ここ舐められるの好きでしょ?」




『あっ…んんっ!!』








JK「A、ちゅーしよっ…」




すっかり息を荒くしたグクに、食べられるように唇に貪りつかれる。




上も下も激しく責められて、あまりの気持ちよさに簡単に達してしまう。

___→←___



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (212 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1027人がお気に入り
設定タグ:防弾少年団 , BTS , ピョンテ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

マナ - リクエスト失礼します! ちょっとイラッとしてしまった夢主ちゃんが反射で嫌いと言ってしまってピョンテへ… わかりづらくてすみません! メンバーは誰でもいいです! よろしくお願いします! (2019年2月6日 23時) (レス) id: e4dc40a56a (このIDを非表示/違反報告)
えり(プロフ) - 華恋さん» わかりました!書かせていただきますね(*⌒▽⌒*) (2018年4月25日 1時) (レス) id: aa6afdc5bd (このIDを非表示/違反報告)
華恋(プロフ) - ジミンちゃんの甘々なピョンテ見たいです!!!もしよければお願いします!! (2018年4月23日 23時) (レス) id: 1d4be160bb (このIDを非表示/違反報告)
えり(プロフ) - ARMIさん» ありがとうございます!これからも読んでいただけますと嬉しいです! (2018年4月10日 22時) (レス) id: aa6afdc5bd (このIDを非表示/違反報告)
ARMI - .......ヤバい..この物語上手すぎてハナジでそう (2018年4月7日 11時) (レス) id: b2f7360cca (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:えり | 作成日時:2018年3月31日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。