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※ピョンテ注意です。
待って、こんなとこで…グクが戻ってきちゃう!
『待って、テテちゃ…やだっ…』
TH「ん〜、聞こえなーい。」
『んっ…』
首を軽くかぷっと噛まれちくりと痛みが走る。
ほんとに、どこの野獣さんなの。
TH「…A、おくちあけて」
『んっ、…ふぁ』
口内に侵入してきた舌が私の舌とねっとり絡む。
逃げようとしても、すぐに捕まえられてどうしようもない。
ほんとにテテちゃんって、キスがうまいな…。
JK「ちょっと、なにしてんですかヒョン。」
すっかりぼーっとしてキスに夢中になってると、トイレから帰ってきたグクの声が。
TH「んっ、見ての通りえっ ちなこと〜」
『ちょ、テテちゃん…んんっ』
グクに見せつけるかのように私のほっぺをべろんって舐める彼。
待って、グクの前でこんなの恥ずかしい…
私はグクに助けを求めるように見る。
JK「ヒョン〜、せっかく3人で楽しく遊んでたのに…。」
TH「いひひっ、ごめん!我慢出来なかった!」
『ね、もうグク来たしおしまい…。』
JK「え、おしまいなの?」
『はい? 』
TH「ねえ、グガもまざる?」
にやにやしながらグクを誘うテテちゃん。
いやいや、ちょっと待ちなさい…。
JK「あはは、ぜひ♡」
う、うそでしょ…。
目の前には目をギラギラさせたトラさんとウサギさん。
私、食べられちゃう?
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マナ - リクエスト失礼します! ちょっとイラッとしてしまった夢主ちゃんが反射で嫌いと言ってしまってピョンテへ… わかりづらくてすみません! メンバーは誰でもいいです! よろしくお願いします! (2019年2月6日 23時) (レス) id: e4dc40a56a (このIDを非表示/違反報告)
えり(プロフ) - 華恋さん» わかりました!書かせていただきますね(*⌒▽⌒*) (2018年4月25日 1時) (レス) id: aa6afdc5bd (このIDを非表示/違反報告)
華恋(プロフ) - ジミンちゃんの甘々なピョンテ見たいです!!!もしよければお願いします!! (2018年4月23日 23時) (レス) id: 1d4be160bb (このIDを非表示/違反報告)
えり(プロフ) - ARMIさん» ありがとうございます!これからも読んでいただけますと嬉しいです! (2018年4月10日 22時) (レス) id: aa6afdc5bd (このIDを非表示/違反報告)
ARMI - .......ヤバい..この物語上手すぎてハナジでそう (2018年4月7日 11時) (レス) id: b2f7360cca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:えり | 作成日時:2018年3月31日 1時