ep.015 ページ36
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[JK.THstory]
JN「やだー！Aと離れたくないー(泣)！」
NJ「ヒョン、駄々こねてないでいきますよ。」
ずるずると引っ張られてくジンさんに苦笑いしかできない…(笑)
HS「なんでお前らは仕事ないんだよー！」
JM「ほんとだよ〜、グガとテヒョンいないなんて寂しい。」
そうなんです、今日はグクとテテちゃん以外はみんなお仕事なんです。
TH「いひひっ、みんな頑張ってね〜！」
JK「夜遅くまで帰ってこなくて結構です〜」
YG「Aとずっと一緒にいられるからって浮かれんな。」
HS「ひっ！ユンギヒョン、顔怖い！」
『ほら、みんなマネさん待ってるよ！いってらっしゃい！！』
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みんなを見送ったあと宿舎に入ると、グクもテテちゃんも気持ち悪いほどニヤニヤしていた。
『ひえっ、なに…？』
TH「今日休みだよ！？1日Aと一緒だよ！？」
『えっ、うん！』
JK「嬉しいですね、ヒョン」
TH「ねー♡」
顔を見合わせてさらにニヤニヤするグクテテコンビ。
私も一緒にいられるのは嬉しいけど、なんか怖いよ(笑)？
TH「3人でゲームしよっ！」
『わ！でた！駄目です〜、私には仕事があるんです〜！』
JK「今日はサボろうよ(笑)」
『何を言ってるのかな！？汚れ物の服を溜め込んだりしたりゴミをその変に捨てたり私物を放置しまくる君たちのせいで私は毎日サボれませんが！？』
TH「あははっ(笑)！！Aかわいい顔でそんなぷりぷり怒らないの〜！！」
『掃除が大変な一番の原因はテテちゃんです。』
TH「えっ！？そうなの！？」
JK「ヒョン、自覚ないんですか…。」
う、嘘でしょ…
『ん〜、まあ仕事が終わってからならいいけど…。』
TH「やった！」
JK「俺らも手伝うよ。そうすれば早く終わるよね？」
『いや、それは申し訳ないです！』
JK「いーの。ね、ヒョン？」
TH「うん！A、まかせて！」
グクはいいとして、テテちゃん大丈夫かなあ…
『うん、じゃあお願いします…！』
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マナ - リクエスト失礼します！ ちょっとイラッとしてしまった夢主ちゃんが反射で嫌いと言ってしまってピョンテへ… わかりづらくてすみません！ メンバーは誰でもいいです！ よろしくお願いします！ (2019年2月6日 23時) (
レス) id: e4dc40a56a (このIDを非表示/違反報告)
えり(プロフ) - 華恋さん» わかりました！書かせていただきますね(*⌒▽⌒*) (2018年4月25日 1時) (レス) id: aa6afdc5bd (このIDを非表示/違反報告)
華恋(プロフ) - ジミンちゃんの甘々なピョンテ見たいです！！！もしよければお願いします！！ (2018年4月23日 23時) (レス) id: 1d4be160bb (このIDを非表示/違反報告)
えり(プロフ) - ARMIさん» ありがとうございます！これからも読んでいただけますと嬉しいです！ (2018年4月10日 22時) (レス) id: aa6afdc5bd (このIDを非表示/違反報告)
ARMI - .......ヤバい..この物語上手すぎてﾊﾅｼﾞでそう (2018年4月7日 11時) (レス) id: b2f7360cca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：えり | 作成日時：2018年3月31日 1時
