お姫様に夢中

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※ピョンテ注意です。






JM「Aにじっくり触れられるの、久しぶり。」




『そうだね、最近忙しかったもん。』



ベッドの上でお互い抱きしめ合う。ジミンちゃんの優しいにおいでいっぱいで、幸せな気分。



JM「ずっと触れたかった。」




『ん、私もだよ。』




優しく髪を撫でられながら、身体を優しく倒される。



JM「脱がしっこしよ…？」



『うんっ…。』



お互いの服に手をかけて脱がしていく。



ジミンちゃんの肌が露になるのも、自分の肌が露になるのも恥ずかしくて心臓がうるさい。



JM「下着、かわいい(笑)」



『そんなに見ないで…(笑)』



JM「じゃあ取っちゃお。」



『あっ…』



下着も取られ、胸が曝け出される。



JM「んっ…」



『んっ…ふぁ…』



キスされながら胸に触れられ一気に身体に痺れが回る。



それから先端を吸われたり、ねっとり舐められたりたくさん刺激される。



『はぁっ…んっ』



JM「A、もうここすごい…。」



『あっ！…いやぁっ…』




一番感じる場所に触れられ、身体が一気に反応する。



JM「指、入れるよ？」




私の感じるとこなんてとっくに知り尽くしてるジミンちゃんは、たくさんそこに触れ私を責め立てる。




『っ…あぁっ…ん！』




JM「…っ、Aかわいい。たくさんよくしてあげる。」




それからもうさんざん責められて、感じすぎておかしくなりそう。




ジミンちゃんは、私の感じてる時の顔が大好物みたいで、いつもたくさん逝かされる。




でも、私に触れるジミンちゃんの手はいつも優しくて、愛されてるってとても実感するの。




『ジミンちゃっ…ちゅう、してっ…』




JM「…んっ…はぁ、かわいいA。すき、だいすき。」



『私も、だいすきっ…。ねえ、もう…。』




JM「うん、僕ももう限界…。」




それからはもう、お互いをひたすら求めあって、




たくさんの愛をジミンちゃんから貰いました。









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リクエストありがとうございました！

かなりアウトですねうまく書けずすみませんでした(TT)

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