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※ピョンテ注意です。
*
JN「A、ここにもちゅーしたいな。」
Aの唇に指をあて、ぷにぷにする。
『ん〜、どうしよかっかな〜』
僕を見つめながらにやにや笑ってる。
わ〜、そうやってさ…
JN「じゃあいいもーん。」
って頬を膨らませてちょっとふてくされる。
いい大人が何やってんのって(笑)
『ふふ、冗談だよ(笑)好きなだけして?』
JN「…好きなだけいいんだね?」
『えっ…?、んっ………』
Aの唇に自分の唇を重ねる。
2人っきりの部屋にちゅっ、ちゅっ…ってリップ音が響く。
『んぁ…っ、はあ……』
最初は触れるだけのキスだったけど、徐々に深くしていくと、Aの息遣いもいやらしいものになってきた。
激しく味わうように吸い付き、舌を絡める。
しんどくなったのか、Aは待って!と口を離したが、
逃げられないようぎゅっと頭を抑えてまたキスをする。
『〜〜〜っんん!…んぁっ』
JN「……っん、だめだよ逃げないで。」
ごめんね、A。
僕はキスが大好きだからさ。
もちろん、Aとのだけね?
『はぁ…っ、ジンさんのばか!』
ようやく口を離してあげると、涙目で僕を睨む。
JN「ごめんごめん。」
とかいいながら、ぺろっとAの口の端の涎を舐める。
『〜〜〜っっ!!もうっ!!』
A、ごちそうさまでした(笑)
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マナ - リクエスト失礼します! ちょっとイラッとしてしまった夢主ちゃんが反射で嫌いと言ってしまってピョンテへ… わかりづらくてすみません! メンバーは誰でもいいです! よろしくお願いします! (2019年2月6日 23時) (レス) id: e4dc40a56a (このIDを非表示/違反報告)
えり(プロフ) - 華恋さん» わかりました!書かせていただきますね(*⌒▽⌒*) (2018年4月25日 1時) (レス) id: aa6afdc5bd (このIDを非表示/違反報告)
華恋(プロフ) - ジミンちゃんの甘々なピョンテ見たいです!!!もしよければお願いします!! (2018年4月23日 23時) (レス) id: 1d4be160bb (このIDを非表示/違反報告)
えり(プロフ) - ARMIさん» ありがとうございます!これからも読んでいただけますと嬉しいです! (2018年4月10日 22時) (レス) id: aa6afdc5bd (このIDを非表示/違反報告)
ARMI - .......ヤバい..この物語上手すぎてハナジでそう (2018年4月7日 11時) (レス) id: b2f7360cca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:えり | 作成日時:2018年3月31日 1時