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母さん、母さん
俺、覚えてるんだ
まだアンタの腹の中で眠っていた事
暖かくて、気持ちよかったんだ
何時も聞こえて来たアンタの心音が、俺にとっては子守歌みたいなモノだった
……でも、時々外部からくるあの衝撃は……
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作者名:00 x他1人 | 作成日時:2015年11月23日 17時