【オリジナル】EREMENT７ (ページ1)

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あらすじページ1

最後の大地マトリアへと入ったAたち
マトリア最初の街は、個性的な文化と綺麗な国和国だ
特殊な文化が発達しており、この国でしか見れない者も多かった
その町で出会ったのはAと顔がそっくりの姫様に…
人切りと疑われていた侍十六夜だった
しかし、本当の人切りは十六夜の弟子、五右衛門だった…
新撰組の沖田・土方にも協力をしてもらい

去ろうとした時、なぜかクロウの姿があった
クロウは何か事情を抱えていたようだったが、一緒に旅をすることになった

そして、コロセウムで出会うのはベゴニアと同じ悪魔のマヌカだった
ベゴニアと杏の到着により、一件は落着した

次に来た町は木の根元に存在する地下の世界アリスという町だった
訪れる「災厄」に恐れていた人々たちと未来が見えるという少女
テートは実は前に死んでおり、変わりの機械だった
そして、街のはずれに沈んでいた船に望みをかけて
船におりて、探してみると時雨が出会ったのは
かつて、この船で人々を乗せて飛び立ち救ったシルトという男だった
別の場所ではAが近と遠のエレメントを発見

湖の中から戻ってきた後に町の方で大きな気配を感じた
クロウとAは素早く、街のほうへと駆けて行った
その大きな気配は敵のボスと名乗る、九尾の狐こと椿だった
目的を当てられた椿は地震を起こした元凶でもあった
追い払ったクロウとAだったが、二人の表情は曇ったままだった…

街を離れたがそのあとにどこからともなく現れた
敵のサファイヤが時雨を指名し、二人が戦うことに
サファイヤは宿し人と呼ばれる魔力を剣に送り戦うものだった
だが、そのリスクは大きいものだ…
時雨は和国で十六夜を見て覚えた技、居合い切りで勝つことができた
べらべらとおしゃべりなサファイヤの前に再び椿が現れ回収していった

時間はあまり残されていないことを知るみんなは
急いで先に進むことに…

果実の楽園フレスでは世界で一番大きい木世界樹がある
その世界樹には魔力が秘められており上になる実は魔力が凝縮されているらしい
それを狙っている悪者の中に大男のエメラルドの姿も…
しかし、エメラルドは悪いことをやっていることは分かっているらしく
潔く諦めるらしく、敵の情報を教えてくれた
そして、エレメントとミルカーナの時にもらったペンダントを届けてくれた

そして、再びルビーがAたちの前に襲来してきた…