カップリング 3 ページ38
作者「ほい! 遅くなりました!
アースラルジュの更新を頑張ってました!
さて、Aとの組み合わせに合う人はほかにもいそうだけど
まぁ省略させていただきますね…
お次は、時雨と誰かだね…」
?「お嫁になんか行かせないぞ! 親の私が許さん!」
作者「いや…絵師さん…あなたの子供じゃ…」
?「いや、行かせぬぞ…させぬぞ…
…よろしい、ならば戦争だ」
作者「え゛いやいや! あんたとやったら絶対私負けるから!」
?「なら、お嫁に行かせるのはやめてもらおうか」
作者「嫁には行かせないからっ!
せめて、カップリングだけでもさせてぇ!」
?「…わっ分かった…」
作者「ありがとう!」
という、やり取りはありませんが
俺の娘は嫁には出さないという言葉ははっきり言ってることは確認してます…
※時雨×クロウです
イメージとしてはこの二人はケンカップルというものです
学校舞台です
・
時雨「…んだよ…クロウ」
クロウ「おめぇが何なんだよ
人の獲物盗みやがって…」
時雨「誰が獲物だって?
やったうちのほうの獲物だろうが」
クロウ「決めつけんな、大体な
毎回毎回人の奴取りやがって この…」
時雨「あ? 男でも女でも容赦しねぇぞ?」
クロウ「…チッ…俺は男はやるが
女はやらねぇよ くれてやる」
時雨「毎回それで逃げてんじゃねぇかよ!」
クロウ「…」
時雨「そんなに女の顔を殴りたくないのk(ガンッ!
っ! なんのつもりだ? ときめかねぇぞ 壁ドンなんざ」
クロウ「…いつお前を女だって言ったよ?
お前は男だろうが
その気になりゃ殴れるだろうなっ!」
時雨「っ!」
クロウ「…フッ ばーか」
時雨「…?」
クロウ「からかいやすい奴だな
殴らねぇよ、おもしれ…」
時雨「…こんのクソが!」
クロウ「いっ…! きゅ…急所は…ねぇだろ…アバズレ…」
時雨「もっかいやんぞ?」
クロウ「…すいませんでした」
・
作者「うん、ラブラブとかじゃねぇなこれ…」
?「つか、お前が書きたかっただけだろ
こういうシチュエーションで…」
作者「そろそろ?から変えたらどうです?」
?「…名前などない、時雨の母とでも書いておいてくれ」
作者「自称 時雨の母ってことでいい?」
?「自称?(黒笑)」
作者「うん、親子ですね、わかりました」
「オリジナル」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ