急展開 ページ2
その日私達は話しながら帰っていた
カノン「最近はこのゲームが流行ってんだよ〜！」
A「そうなんだ」
カノンは私のことを気遣ってくれていつも話してくれる
カノン「そろそろ家だね」
A「…うん」
カノン「もしまた殴られたりしたらこっち来て
いいんだからね！」
ホント私は良い親友をもった
カノン「え？あれ何？？」
カノンが指刺したのはインクだまりだった
カノン「…！ひょっとして！！」
カノン「A！行くよ！」
急に手を掴まれインクだまりへ飛び込んだ
インクだまりは中に入れるようになっており
そのまま落ちて行っていることしか分からなかった
もうカノンは気絶している
このままでは地面にぶつかって4ぬ！
私は急いでカノンを掴み
私が下敷きになるようにした
A「…！……痛っ！」
尻もちをつくようになってしまった
とりあえずカノンを起こしてみよう
A「…起きて」
起きない
A「……起きてっ」
A「起きろ？」
少し殺気を混ぜて言ってみた
カノン「っ！」
起きたようだ
A「あのインクだまりに入ったら落ちて
カノンは気絶したりするしさ…」
カノン「ごめんって〜」
？？？「君達誰？」
なんか声が聞こえた
カノン「え？嘘…」
カノンは誰か分かっていそうだ
この人は…いや骨？？
この骨は誰だろうか
カノン「私はカノン隣にいるのはAだよ」
と言いながら骨？にインクを飲ましていた
A「えっ？何やってん…」
？？？「あれ？君達は？？」
さっきと姿こそは同じだがフレンドリーな感じに
なっていた
カノン「私はカノンあんたはインクサンズだよね？」
やっぱりカノンは誰か分かっていたんだな
インク「そうだよ〜なんで僕の名前を知ってるの？」
インク「まさか、プレイヤー？？」
カノン「まあ、プレイヤーっちゃプレイヤーだね」
なんの話してんの？？
インク「そうなんだ〜ちなみにそっちにいる子は？」
私のことのようだ
A「………A」
インク「分かった、よろしく〜！」
ヤバい…
めっちゃ明るい！
明るい性格…陽キャみたいのは大の苦手
A「…カノン、助けて…」
カノン「あっそうだった」
カノン「Aはアンダーテールやったこと
ないもんね」
違う
そうゆうことじゃない
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チュロ(プロフ) - カノンさん» 神！？いえいえ、カノンさんの小説も時々見てますよ！神っていってくださりありがとうございます！ (2021年11月21日 11時) (
レス) id: 77e2d90ae3 (このIDを非表示/違反報告)
カノン - ぐへへへへへへ…神☆うん、神小説☆ (2021年11月20日 23時) (レス) @page13 id: f700950663 (このIDを非表示/違反報告)
チュロ - kimiさんも小説頑張ってください！毎回見るの楽しみにしてます！ (2021年8月15日 17時) (レス) id: 77e2d90ae3 (このIDを非表示/違反報告)
チュロ - kimiさんありがとうございます！掛け持ちは大変だと思いますが、頑張りたいです (2021年8月15日 17時) (レス) id: 77e2d90ae3 (このIDを非表示/違反報告)
kimi(プロフ) - チュロ様、新作おめでとうございます！とっても面白いです！これからも掛け持ち作品も頑張って下さい！ (2021年8月15日 15時) (レス) id: 1f97dd0411 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チュロ | 作成日時：2021年8月14日 20時
