今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:2,071 hit
小｜中｜大
4 ページ4
-チェヨンside-
お風呂から出てきたらベッドに横たわってるミナオンニ。
いつもこんな感じじゃないからどこか体調悪いのかな…？
だから、
チェヨン「ミナオンニ体調悪い…？」
私はそうミナオンニに聞いた。
そしたらミナオンニはどうしてそう思ったの？って。
私は
チェヨン「なんか辛そうな顔してるし、体もダルそうだし…。」
って言った。
だけどミナオンニは今日のLiveで疲れただけって。
でもミナオンニは辛いことだってなんだって、1人で溜め込んじゃう人だから油断はできない。急に倒れるかもしれないし。
着替え終わるまでずっとミナオンニのことを考えてた。そんなら私をミナオンニが呼んだ。
それで今ミナオンニと同じベッドに横になってる、、、
だから本当に本当にもう心臓止まっちゃいそう…！！！
ミナオンニと2人きりで同じベッドにいられるなんて…
こんなことありえる…？！
あぁもう今日が命日だ…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：らこ | 作成日時：2020年3月6日 18時
