検索窓
今日:1 hit、昨日:6 hit、合計:46,454 hit

お早う ページ20

貴女side




そしてまた消す。着けては消すの繰り返し。



今度は右腕に炎を灯す。



ボウッッ



今度は左手に移した。



次は空中に大きめの塊を作る。



夢中になっていたら突然、後ろから声をかけられた。



「おい。」



そこに立っていたのは私の思考を埋め尽くしていた張本人だった。




『お早う。カタクリ。』

何かの気配→←翌日



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (33 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
58人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

デベロッパ@ - やるよ (2019年5月26日 21時) (レス) id: a5dd02f46e (このIDを非表示/違反報告)
ハルハル - 更新まだですか? (2019年5月12日 21時) (レス) id: 8615c602c8 (このIDを非表示/違反報告)
デベロッパ@ - Arugoさん» ドヤァ (2019年4月9日 6時) (レス) id: 0989ac31eb (このIDを非表示/違反報告)
デベロッパ@ - ドヤァ (2019年4月9日 6時) (レス) id: 0989ac31eb (このIDを非表示/違反報告)
Arugo - 流石です (2019年4月9日 6時) (レス) id: 8615c602c8 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:デベロッパ@ | 作成日時:2019年3月25日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。