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VIXX__KEN ~彼はアイドル~ ページ4

今日はファンミ!!

よし、、、準備万端行くぞ!!

あなた 「きゃぁぁ!KEN!!!」

飛び交う歓声の中聞こえるKENの声

KEN 「赤ちゃん達〜んっま!」

こんな感じでtheアイドルをやるKENが大好き。

「別れの公式。
ヘンピッ ヌニ ブシン ナレ イビョレブヮンニ
ピ オヌン ナルポダ ト シメ
チャグン ピョジョンッカジ
スムギル スガ オプチャナ♪」

そして歌ってるKENも大好きで。

VIXX 「僕達は、ホントにたのしかたです。ありがとごじゃいました!」

VIXX 「僕達は!Real.V!V!I!XX!VIXXでした!あんにょん〜」


あなた 「楽しかったああ〜そしてお腹空いた笑」

ご飯を食べに来た私の目に映ったのは

VIXXのメンバー。

あなた 「え…えええええ!?な、なんで?は?え!」

VIXX 「……??? びょるぴ?ですかぁ?」

N 「そんな驚かないでください笑」

あなた 「驚きますよ!どうしてここに?」

KEN 「僕達お腹すいちゃってえ!」

あなた 「本物のけんだ…」

VIXX 「一緒に食べますか???」

あなた 「はい!食べます!」

絶対夢だってわかってるけど

幸せです。

あなた 「あ、トイレ行ってきます。」

VIXX 「行ってらっしゃい!」

あなた 「ふぅ、ちょっと飲み過ぎた。」

歩いていると

KEN 「大丈夫?ですか?」

あなた 「え、あ!けん!大丈夫大丈夫!笑」

KEN 「これあげます。」

彼が渡してきたのは

電話番号。

KEN 「僕もうちょっとで帰るんで一緒に帰りませんか???」

あなた 「は、はい。」


近くにいられるなら

体目的でも何でもよかった。

私と彼はお店をあとにした。


あなた 「ちょっと散らかっててごめんなさい笑」

KEN 「ん〜ん!大丈夫!笑」

あなた 「あ、ちょっとまってて飲みm((」

そこには暖かいあなたの体。

気持ち良い温もり

KEN 「ごめんなさい。ちょっとこうしたくて。」


彼は押し倒した。


あなた 「KEN……」


その後は彼の言う通りにした

KENの唇は私を支配し、

KENの指は私を満たしてくれた

体が重なるたびに体が暑くなった。

彼は私のことを一目惚れしたと

そして女として見てくれた。


あなた 「ん〜っ!ん??あれ、夢か。」


やっぱり夢だった。


?「夢なんかじゃないよ。」

あなた 「え!KEN、なんで…まさか本当に?」

KEN 「言ったでしょ一目惚れしたって。」




そしてまたKissをした。

甘い蜜が私の口を占める。

VIXX__RAVI~おちゃめな彼~→←VIXX__HONGBIN ~ツンデレな彼~



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設定タグ:VIXX , K-POP , 恋愛   
作品ジャンル:恋愛
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えぽちゃ(プロフ) - AAAさん、教えていただきありがとうございます、オリフラ分からなくて調べました。そういう事なんですね!外しました。迷惑かけてすみません。 (2017年12月28日 16時) (レス) id: d8ffd28628 (このIDを非表示/違反報告)
AAA - オリフラ外して下さい違反です通報されますよ通報しましょうか (2017年12月28日 7時) (レス) id: 5bec12075c (このIDを非表示/違反報告)
えぽちゃ(プロフ) - yjlj1204さん» 申し訳ないです泣そうだったんですね!勉強不足でした…教えて頂きありがとうございます!読んでくれてありがとうございます!これからは気をつけます! (2017年12月4日 23時) (レス) id: d8ffd28628 (このIDを非表示/違反報告)
yjlj1204(プロフ) - 〜にょんってメンバーのこと呼んでることになってるんですが、これって男の人が年上の男性を呼ぶ時の「ヒョン」が崩れて「〜にょん」と聞こえてるのであって、女性はそんな風に呼ばないんですが...違和感しかないです。 (2017年12月3日 12時) (レス) id: e1c1ef0f3e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:えぽちゃ | 作成日時:2017年10月17日 0時

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