VIXXとの恋。~短編~

VIXX__LEO ~アルバイト~ ページ35

〜♪

ﾄｺﾄｺﾄｺ

あなた 「いらっしゃいませ。」

「あ、あの。かふぇらて、ひとちゅ…と、？」

あなた 「(ん？なんだこの声この喋り方聞いたことあるぞ)」

帽子とマスクのすき間の目をじーっと見つめて
髪の毛の色を見るとピンク…

あなた 「ええええええええ！？！？！？」

「かむちゃっぎやッッゥ」

あなた 「チョンテグン シ！？」

れ 「あーはは。あんにょんはは。」

先程の私

「うわ、びくす。到着か日本の同じ空気スってんのかちょ、深呼吸めっちゃしないとてかすき焼き食べたかな。」

とか独り言言ってた…

あなた 「どっからどう見てもチョンテグン シ、、、」

れ 「えっと、」

あなた 「あ！えっと、、、あの。カフェラテ ハナ？？」

れ 「あ、はい。」

あなた 「あ、よぎ、ばにららて、おぷそよ。((感知」

れ「あ、ない、ですか？じゃあ、えと。 かふぇもか、？ひとちゅ、」

あなた 「は、はい…」


あなた 「あ、ちょぎよ… どうして 日本の コンビニで 買うですか、？」

「あ〜。スターバックスがどこにある、か？分からないですから、」

あなた 「ちかくに あります！」

「あ！ほんとですか！ありがとうごじゃいます」

あなた 「明日、行きます ！」

「え！嬉しいですー、期待してください笑」


あなた 「 あの。写真だめですか？？」

「いいです！よ！」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

れ 「なに〜？待っててよ〜、、あ！そうだこっち来て！よぎわっそ！早く！早く！ぱりぱりぱり！」

〜♪

あなた 「いらっしゃいm… わぁぁ！！」

れ 「みんなで、！」

え 「ん？誰ですか？」
け 「僕今かわいい？？」
ら 「…うん、いつも可愛いってば」
ほ 「何？？」
ひ 「…」

パシャ

あなた 「ありがとうございます…泣」

え 「泣かないでください。あ！えん返し来てましたよね！」

あなた 「覚えてる…泣｣

ほ 「でもヒョン。トレカ デグナだけど？」

え 「あ。1番は僕じゃない…」

あなた 「みんな1番に好きです泣」

れ 「明日来るって」

ひ 「ヒョン達帰りますよ！」

え 「名前は？」

あなた 「あなたです…」

れ 「じゃね、あなた 〜 かふぇらておいしいよ」
ポンポン

ら 「((俺もする…」
ポンポン

え 「あなたバイバイ！明日来ないと許さないよ！」

け 「みて！はっと！あなたあんにょん！にひー笑」

ほ 「わぁー！」
ぎゅっとハグしてくれる

え 「ほんびんさん、それはずるいですよ、？




こんな出会いしてみたい。

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