VIXX__RAVI ~Sな家庭教師~ ページ24
RAVI 「なんでここをこうしたらこうなるの??」
あなた 「ご、ごめん。わかんないや」
RAVI 「はぁ、こないだもやったじゃん。ごめん?ごめんなさいだろ??笑」
目、目が笑ってない泣
RAVI 「次間違えたらお母さんに今までの成績全部…」
あなた 「ゆ、許して泣次頑張るから!!!」
RAVI 「じゃあこれ。この間やったやつ。できるよね??☺」
わかんない。
RAVI 「ふーん。わかんないんだ。はあ…」
やばい。怒られる。
RAVI 「俺がいいおまじないお前にかけてやるよ。」
そう言ったウォンシク先生は
私の顔をスーッと撫でて
私を椅子から抱き上げて
ベットに寝かせた。
机に置いてあったミルクココアが倒れて
プリントが汚れる
RAVI 「どこみてんの???」
そしてこの状態に顔が熱くなる。
私の上にまたがるウォンシク先生
RAVI 「なんでそんな顔赤いの?もしかして妄想でもしてんの??変態さん??」
あなた 「だって…ここベットの上だし///」
RAVI 「ベットの上だったら過剰に反応するんだね。可愛いじゃん。」
そう言うとウォンシク先生はKissをした。
頬に
口にするのかと思えば
焦らして私を遊んでる。
首にはウォンシク先生の証の跡。
バレちゃう…と分かりながらも
私の心は反応してしまった。
RAVI 「次はどこがいい??」
お腹から胸らへんまで指で撫でるウォンシク先生
その時階段を上がる音が聞こえた。
あなた 「ね、ねえお母さんきちゃうよ…//」
RAVI 「あ、そっかバレたら困るもんね。バレたらなんて説明する?受験生なのにこんな淫乱なことしててごめんなさいって??」
あなた 「ちょっと…冗談言ってないでは、はやく。」
ウォンシク先生は私の手を抑えて
私にKissをした。
RAVI 「俺は今のあなたの涙ぐんで困ってる顔が可愛くて襲っちゃいたいけどね??」
母 「進んでる〜??」
RAVI 「あ、お母様。順調ですよ笑」
母 「そう。よかった笑それよりあなたはどうしてそんなに顔が赤いの??笑」
あなた 「あぁ!!こ、これはね!ちょっと部屋が暑いみたい!!あはは!はは!はは…笑」
母 「そ、そう…笑汗かいて風邪ひかないでね笑」
あなた 「うん!大丈夫!」
私の顔をみるウォンシク先生は
フッ。と笑った。
あなた 母 「ありがとうございました。」
見送るとき私の横を通ったウォンシク先生は
こう言った。
RAVI 「悪い子。次が楽しみだね。」
22人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
えぽちゃ(プロフ) - AAAさん、教えていただきありがとうございます、オリフラ分からなくて調べました。そういう事なんですね!外しました。迷惑かけてすみません。 (2017年12月28日 16時) (レス) id: d8ffd28628 (このIDを非表示/違反報告)
AAA - オリフラ外して下さい違反です通報されますよ通報しましょうか (2017年12月28日 7時) (レス) id: 5bec12075c (このIDを非表示/違反報告)
えぽちゃ(プロフ) - yjlj1204さん» 申し訳ないです泣そうだったんですね!勉強不足でした…教えて頂きありがとうございます!読んでくれてありがとうございます!これからは気をつけます! (2017年12月4日 23時) (レス) id: d8ffd28628 (このIDを非表示/違反報告)
yjlj1204(プロフ) - 〜にょんってメンバーのこと呼んでることになってるんですが、これって男の人が年上の男性を呼ぶ時の「ヒョン」が崩れて「〜にょん」と聞こえてるのであって、女性はそんな風に呼ばないんですが...違和感しかないです。 (2017年12月3日 12時) (レス) id: e1c1ef0f3e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:えぽちゃ | 作成日時:2017年10月17日 0時