びくす__*仕事?オタク?* ページ3
ずっと下向いてる私 に
声をかけてくれたのは
マンネだった
ひょぎ 「お名前はなんて言うんですか??」
けん 「自己紹介するって〜おんしく!」
そう、自己紹介しなきゃ、、
頑張れ自分
あなた 「お名前、、自己紹介です。 え?」
やべぇよやべえよ!!言い間違えちゃったじゃん
この空気やべぇよびくすちゃんが唖然として
私をガン見してるよどうするんだよ、、
えん 「ンナハハハ 緊張してるんだねほんとに笑落ち着きな笑」
えんちゃんに 励ましてもらったなら
頑張らなくちゃ
あなた 「あなたと言います!年は21です!好きなことはメイクをすること歌うことストレス発散嫌いなことは失敗すること好きな食べ物は、、なんでも食べます!これからよろしくお願いします!!」
らび 「あはっ。急に喋るじゃん可愛いwww」
まめ 「内容ほぼ好きなことなんだけど!?笑」
れお 「なんか僕1番一緒にいたのにほぼ知らないことばっか。ひょがぁ〜」
けん 「え、歌好きならノレバン行こ〜みんなで」
えん 「え、てぐにほぼって何?他になにか知ってるの?ねえねえテグナねえってばねえ」
ひょが 「僕に縋ってこないでれおひょん 」
うわあ、、これで良かったのかな、、
みんななんか言ってるけど何も聞こえないよ
頭真っ白だよ、、
するといきなり私の視線に誰かの手が
けん 「これからよろしくね??ニコ」
これは重なり合わせるべきなのか
ほかのびょるぴは金を払って触れているというのに
でも、、仕事だよな。よし。
あなた 「よろしくお願いします!!」
けんちゃんの手は少しゴツゴツして白かった
顔を上げるとちゃんと目を見てニコニコしてる
イジェファンをみてまた固まった
けん「ねえなんかマネニム固まってんだけど笑力強くて離れないよ!!ちょと!」
らび 「……(スッ」
けん 「お前無言でぶち切るのやめろよ熱い熱い握手だったのに笑」
私これから大丈夫かな、、
そして今日は何をすればいいんだろう。
何も聞いてないんだけど ᐪᐤᐪ
ひょぎ 「初日は多分僕らととりあえず親しもう感じだと思うからゆっくり仲良くなりましょ!!」
うわあ、、私にとっては天国と地獄の時間だ
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えぽちゃ(プロフ) - まるさん» 保存した際に外したはずなんですが今見たら外せてなかった見たいです。ご報告ありがとうございます。 (2019年1月7日 13時) (レス) id: 529379463a (このIDを非表示/違反報告)
まる - 続編でも作品を作る際にはオリジナルフラグのチェックが入っています。忘れずにチェックを外すようにして下さい (2019年1月7日 6時) (レス) id: 938a6a3303 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい、違反行為です。外し忘れ、とかいう軽い意識はおやめ下さい。作品を消されても仕方のない行為です。オリジナルの新着に二次創作が上がってくる事を不快に感じる人もいます (2019年1月7日 6時) (レス) id: 938a6a3303 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:えぽちゃ | 作成日時:2019年1月7日 5時