１話：美男骨!? ページ1
(ゆな)えーーーー!?なっ何でauたちが?
(一同)ニコッ
とある日の２月２２日
(バイトの後輩：由衣)「先輩どうしたんですか?そんなうつむいた顔して、、」
と言い由衣はゆなの方をジッと見つめる。
(ゆな)「嫌、別にそんな深刻な話じゃないんだけどさ〜」
(ゆな)「最近、あんま人生楽しくなくてさー…」
ゆなはソッとため息をついた
(由衣)「まあ来月の給料まであともう少しですよ！」
(由衣)「そしたら、彼氏さんでも誘って原宿にでも行けばいいじゃないですか!!」
(ゆな)「この私が、彼氏いると思う？、、」
(由衣)、、、(無言)
(ゆな)「それにしても何か良いこと起きないかな〜」
(店長)「ハーイみなさんに朗報で〜す」！
(店長)「今日は新しいバイトのコタチを紹介しま〜す！」
(ゆな)コタチ？(心の声)
(ゆな)「店長！コタチって何人来るんですか？」
(店長)「８人よ〜！」
(ゆな)「はっは８人！？」
(店長)「入ってきて〜」
(ゆな)いっ一体どんなコタチなの?????????????????(心の声)
１時間後
(ゆな)「ウワッッッッッ!?」
(?) 「あっ起きた？」
(ゆな)「あなた誰?」
私の前には見知らぬ骨がいた。年は、幼く見える
(?)「あれ?何も覚えてないの?」
と言われても私は全く記憶がない
(?)「じゃあいちから話すね!!」
(?)「とりあえず、まずは自己紹介！」
(?)「僕はエピック！ヨロシクネ」
(ゆな)「宜しく。」
(エピック)「あとさっきまでもう一人いたんだけど、、、、」
(ゆな)「ねえ、エピックって読んでもいい？」
(エピック)「うん、いいよっ!!!」
(ゆな)「それじゃあエピック、あともう一人は誰なの?」
(エピック)ゆな「クロスって名前何だけど、、、」
(ゆな)「クロス?」
私はクロスがどんな奴かを考える、、
(エピック)「あっっっっっっ！」
エピックが指差した方向にいたのは、、
(エピック)「もう遅いぞッ！」
(クロス)「ごめんごめん、店の接客してたら遅れた。」
私の前に現れたのは紛れもない美男骨だった。
(ゆな)「えーーーーーーー?(心の声)」
１話終わりです！楽しんでいただけましたか？
これからも私ゴリラ頑張っていきますので応援ヨロシクお願いします!!!
続く
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作者名：ゴリラ | 作成日時：2024年2月23日 18時
