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#8 ページ8

.





私は部屋を飛び出て階段の踊り場で待機することにした




ついに・・・


ついに来たぞ・・・・・




よし来い!




どんなやつだ!






.








.









執事「あれ!?もう帰ってるやんッ!!」






・・・・・・・。







関西訛り…?






執事「おじょーさまー!おりますよねえ?

 挨拶くらいさせてくださぁーい!」





執事が関西弁って・・・


どうなの?





.






様子を見つつ階段を下りてリビングへと入るとそこには




執事「あぁっ!あなたがAさんですね!」




にっこり笑顔を浮かべるハンサム執事がいた。


多分原田さんと同じ位の年もしくは年下。





執事「これからここで働きます!錦戸亮です!

 何事も言ってください!よろしゅうお願いいたします!」




「・・・家間違ってないですか。」





錦戸「えぇ!?嘘やん!?原田さんから教えてもらったとことちゃう!?」


「あ、いや、どうやら間違ってないです。」


錦戸「せやろ!?ビビったわ!!」





.




この方執事という職業をしっかりと把握しているのでしょうか。



いや、私の想像が間違ってたのか。



とりあえず、この執事





.





想像を遥かに超えてきました。





.

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作者名:おみ | 作成日時:2014年3月1日 0時

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