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＿＿深田side
深田｢ね、湧くん知らない？｣
『さー？みてないけど。』
深田｢そか、さんきゅ｣
休み前の昼休み
Aちゃんを誘おうとするけど
席にはいなくて
仕方なく湧くん……って言ったら失礼になるけど
湧くんに声かけようとしたら湧くんもいないし。
女かな〜なんて呑気に空き教室近くを歩いてた時
｢無理だって……ほんとにごめんなさい｣
元木｢頼むから！俺ほんと…｣
聞き覚えのある鮮明な声に足が止まる
元木｢俺が悪かった…でもほんとに好きなんだよ｣
｢そんなこと今言われたって……｣
元木｢お願い……｣
声のする部屋を覗けば腕を掴んでる湧くんと
それを拒んでるAちゃん
深田｢なにしてんの。｣
考えるよりも先に手が動いて俺は2人のいる部屋に
入り込んだ
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ふうか - すごく続きが気になります！更新待ってます！ (2021年7月19日 11時) (
レス) id: c4a626600f (このIDを非表示/違反報告)
蒼波(プロフ) - yuutan1018さん» リクエストありがたいのですが、お話がズレてしまうのでまた湧くんメインのお話を書けるようにしますね！ (2021年2月11日 20時) (レス) id: 418d75a379 (このIDを非表示/違反報告)
yuutan1018(プロフ) - リクエストで、湧くんとまた付き合うっていうのはできますか？主様の思ってる作品と違う感じになるのでしたら大丈夫です！ (2021年2月11日 8時) (レス) id: 058b821879 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蒼波
| 作成日時：2021年2月8日 10時
