はーまぢ病んだ転生しよ…（nのn乗回目）（nは十分に大きい数とする） (ページ28)

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黒い笑みって良いよね…同志よ… ページ28

、

あれ、今私かなり空気じゃない？

そのまま原作通りの台詞でいくと相当ヤバくない？

太宰さんの前職バレしない？

いやもう知ってるけど。

……うっかり口滑らせたときの太宰さん、怖かったなぁ…

「探偵社にはまた伺います。その時に素直に其奴等を渡すなら良し、渡さぬなら…」

「戦争かい？探偵社と？良いねェ元気で」

アッ黒笑…国宝…最高…

「やッてみ給えよ、やれるものなら」

……この人のQOLだけは叩き上げねば(謎の使命感)

「零細探偵社如きが！我等はこの街の暗部そのもの！

　この街の政治・経済悉くに根を張る！

　たかが十数人の探偵社如き、3日と経たずに事務所ごと灰と消える！

　我等に逆らって生き残った者など、いないのだぞ！」

この文ほんとに読みづらい漢字のオンパレードなんだよな。

転生前漫画を読んでいた時期が懐かしい。

こんなにたくさんの世界を渡ったのに、

現実世界じゃ時間がたってないんだから不思議なもん。

「知ッてるよ、そのくらい」

「然り。他の誰より、貴方はそれを熟知している

　 …………元マフィアの太宰さん」

これ本当に私が聞いていいやり取りだったんだろうか。

敦君寝顔かわいい(現実逃避)