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お昼ごはんを食べ終わってホテルもチェックインした私達
早速お待ちかねの海へ!
秀「よっしゃサーフィンやろーぜ!!」
日「俺あのボート乗りたい」
西「秀太ー!早く行こー!」
與「ビーチバレーする人ー!」
実「背中に日焼け止めお願い」
千「真司郎!私ビーチバレーやりたーい!」
みんなやりたいことバラバラじゃん笑
ビキニに着替えたけどやっぱり恥ずかしくてパーカー脱ぐ気にはならない
でも
にっしーは可愛いって言ってくれるかな
なーんてね!
楽しそうにはしゃいでサーフィンしてる彼を眺めてるだけで胸が高鳴る
重症ですねσ(^_^;)
西「おいー!秀太ぁぁぁ!!」
秀「ははははっ笑 わりわり笑」
楽しそうだな〜
実「A!海入ろうよ!」
「あ、うん!」
冷たくて気持ちいい
にっしー気づくかな、って期待して大きく手振って見たけど全然気づかない
「はぁー。」
浮輪に座って拗ねてたら
千「あー!ごめん!!」
実「A危ない!」
「きゃっ」
千晃のパスしたボールが私の顔面に見事的中
バランス崩して浮輪から落ちそうになった時
?「っぶね」
「うわぁっ」
西「俺が助けなかったら溺れてたな」
「にっしー…その余計なひと言が無ければ良いのにね!」
西「もー助けてあーげない」
「嘘だよ!ごめんね?ありがとう」
にっしーに手を引いてもらって浅瀬に向かう
西「Aほんっと、危なっかしい。」
「ごめん」
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歌音(プロフ) - くまさん» ありがとうございます!!! (2017年8月16日 12時) (レス) id: 388294f6e1 (このIDを非表示/違反報告)
くま - よかった!結婚おめでとう! (2017年8月15日 0時) (レス) id: 6dbd28e3f1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:歌音 | 作成日時:2017年8月10日 0時