豪華な朝食 ページ31
一階の食堂と言うべき広い部屋には
すごい数の料理があった
執事「お目覚めですか、おはようございます」
メイド「本日は、バタップ様、エスカバ様に手伝っていただき、美味しい朝食の出来上がりです♡」
...俺はハートマークがそこらじゅうに浮いているメイドさんを無視して
席についた
神童「遅かったな」
A「悪いかっ!!」
ミストレ「それより、早く食べない??」
エスカバ「じゃんじゃん食べてくれよ?」
...いただきまーす
俺は目の前の肉料理を口にほうばる
なんだこれ、うめぇ←
A「うま...なんだこれ...」
ミストレ「エスカバの癖に良く料理できたね」
ﾆｺｰｯと笑うミストレ
馬路でこの朝食は最高だった
A「じゃあ、俺学校行かないと...拓人、先行くから。そこの３人組!また後で!」
上着を羽織って
カバンをもって
ダッシュで外に出る
A「気持ちいい朝だなー♬」
「あ、先輩!!」
A「あ..天馬!」
天馬「今日も早いですね」
A「天馬こそ」
俺の名前を呼んだのは
サッカー部の後輩、松風天馬だった
とても前向きで明るい、元気な後輩
サッカー大好き少年で少し鈍感。
だけどSなんだよね、
剣城に対しては
A「今日も剣城を?」
天馬「はいっ!!剣城の反応、面白んです」
天馬は毎朝
剣城が来るたび抱きついて驚かせてる。
飽きないなーとか思ってるけど
それが日常だったりするらしい
天馬「それじゃあ、俺。先急ぎますんで」
そよ風並みのはやさで突っ走ってった天馬
A「俺も...よしっ」
俺も駆け出して、学校へ向かった
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーナンバー
8
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抹茶(プロフ) - 更新やめないでください！応援してます(・Ac)b (2012年3月20日 12時) (
レス) id: 801f452afd (このIDを非表示/違反報告)
あや(プロフ) - なんか、R18フラグ立ってしまっている....orz どうしましょう(´；ω；｀)ｼｸｼｸｼｸｼｸ (2012年3月8日 19時) (レス) id: daa25707dc (このIDを非表示/違反報告)
錆霊(プロフ) - 面白いよ！！続き早く書いてね！楽しみにしてるから！！ (2012年3月5日 14時) (レス) id: b24b488359 (このIDを非表示/違反報告)
‡¶*★凪樹☆*Я£(プロフ) - 初めまして！続きが楽しみです！消さないでください！更新頑張ってください！評価しました＾＾ (2012年3月4日 5時) (レス) id: 0d2850fa50 (このIDを非表示/違反報告)
はし乙(プロフ) - この作品を読んでいたというのに、コメントを忘れました((( ごめんなさい＞＜題名にホイホイされました…うふふっ// 私、どっかのス ケ べ なのでPinkラブ!!!!更新期待してますω頑張ってください(*^^*) (2012年2月23日 18時) (携帯から) (レス) id: 2d1362b247 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あや | 作成日時：2012年1月9日 15時
