検索窓
今日:3 hit、昨日:3 hit、合計:832 hit
小｜中｜大

7 ページ7

sideA





岩橋くんと一緒にいるのが辛くなってきたから


屋上を出た。




教室にいくのも気まずかった。





もうすぐ放課後だし、図書室にでもいこうかな







なんて思って図書室へ向かった。




あ「何読もうかな〜♪」





って迷ってるうちに下校時刻になってた。




まぁいっか。




どうせ親なんか心配してないしね。




そう思って本を読んだ。





…いつのまにか寝てたみたい。




もう…7時。



さすがに帰らないと起こられるかな。




って思って図書室を出た。

8→←6



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

みすと。 - コメントありがとうございます！更新がんばります＾　＾ (2013年10月13日 17時) (レス) id: 661f66bb86 (このIDを非表示/違反報告)
 Kirita - 続き楽しみにしてます!!更新頑張ってください＼(^-^)／ (2013年10月13日 17時) (レス) id: 8bc487dc78 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：みすとん。 | 作成日時：2013年10月12日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。