泊まり所 ページ10
Aサイド
あの平原に帰るとすっかり日が暮れていた。
土蜘蛛「…A。」
A「?」
土蜘蛛「御主、今晩は何処に留まるのか?」
A「あぁ…。」
確かに、まだ…本当だ、どうしよう…。
大ガマ「俺の家来る!?」
土蜘蛛「な、御主、それを言うのであらば、Aよ、我輩の家には…。」
何を張り合ってるのかな?
オロチ「私の家には、あの2人が居るから、流石に無理があるな。」
誰だろう…あの2人じゃなくて名前で言ってくれると助かるけど…。
えんら「私の家に来ない?歓迎するわ♪」
A「…じゃあ、えんらちゃんの家に泊まらせてもらう♪」
うん、本心である。←
土蜘蛛・大ガマ
「「くっ……。」」
オロチ(全く、この人達は…。)
えんらちゃんの家、どんな感じだろうな〜♪
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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愛梨 - あれ…同じコメが二個?なんでだろ…バグかな? (2017年11月4日 5時) (レス) id: 4f43a924f8 (このIDを非表示/違反報告)
愛梨 - 終わりになってる…楽しみにしてるのにな…(´・ω・`) (2017年10月22日 17時) (レス) id: 4f43a924f8 (このIDを非表示/違反報告)
愛梨 - 終わりになってる…楽しみにしてるのにな…(´・ω・`) (2017年10月22日 17時) (レス) id: 4f43a924f8 (このIDを非表示/違反報告)
郁 - 伊露葉月さん» オロチ「心配かけてすまなかった…(もうすぐ登場!楽しみだ…!)。」 (2015年8月29日 23時) (レス) id: ad1de2569f (このIDを非表示/違反報告)
伊露葉月(プロフ) - お久しぶりです!てっきり郁さんに何かあったと心配していました。すいません私心配性なので(笑) (2015年8月29日 19時) (携帯から) (レス) id: 8f5f6ca1a8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:氷狐 郁 | 作成日時:2015年5月16日 11時