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*

ab

今日は俺の家においでよ!

と、今日出会ったにも関わらず家に招待された。

るんるん〜と上機嫌な佐久間の後ろを着いて歩く。

sk「ここが俺っちのおうち!」

と、紹介されたのは二階建ての大きな建物。

え、佐久間ってどこかのおぼっちゃまなの、、、?

sk「さぁ、入って入って!」

不安で死にそうな俺を他所に、

気にせず鍵を開けて家に入っていった。

ab「お、、お邪魔します、、」

sk「ただいま!!お腹空いた〜!!」

てっきり佐久間は一人暮らしなのかと思ってた、、

「あれ、佐久間のお友達?」

「佐久間、俺たち以外にも友達居たんだ。」

リビングらしき所に4人の男の人、、

怖くて思わず後ずさってしまう。

sk「あ、ごめん言ってなかったけ?俺、シェアハウスしてるんだ!」

「いや、それ言わないで連れてきたとか可哀想だろ。」

「君、すごい顔色悪いけど大丈夫?」

ab「あ、、あぁ、、、」

身体の力が一気に抜けて、

重力にそって身体が床へと向かう。

「貧血かも、ソファ空けてあげて。」

sk「阿部ちゃんごめんね、少しソファまで頑張れる?」

佐久間に支えてもらいながらソファに移動して、

足の下にクッションを入れられる。

「少し顔色良くなったね、気持ち悪いとかないかな?」

ab「大丈夫、、です、、」

佐久間と同じように顔を覗かれて緊張が高ぶる。

心臓がバクバク言ってて少し息苦しい。

dt「そんなに緊張しなくていいよ。俺は健康科学部の宮舘涼太です、みんなからは舘さんって呼ばれてる。」

nb「文学部の渡辺翔太、翔太でいい。」

fk「経済学部の深澤辰哉、ふっかだよ!」

iw「教育学部の岩本照、照って呼んで。」

各々自己紹介をしてきて、

ab「理工学部の阿部亮平です、」

とりあえず自分も自己紹介をしておく。

nb「理工学部とか天才じゃねぇかよ。」

dt「そうだね、何を専攻してるの?」

ab「情報、理工学、、」

fk「うわぁ、俺には未知の領域だ〜!!」

別に他のみんなみたいに、

何かを学びたくて入ったわけじゃない。

幸せの方程式を知りたくて入っただけ。

きっと、大学の授業で教えて貰えるって思ったから。

でも、どんなに教科書を捲っても書かれてなかった。

図書館で調べて見ても見つからなかった。

俺の住む世界に幸せの方程式なんてものは存在しない。

俺は、幸せになったらダメなんだ。

sk「そんなことない、幸せになったらダメな人なんていないよ。

幸せの在り方は人それぞれでいいから。」

*→←#下向いて何を見てるの?



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淘蒼toa(プロフ) - 不器用ながらも翔太くんなりの愛で溢れている渡辺翔太、、、たまらん。笑 お忙しいとは思いますが、投稿頑張ってください、応援してます! (7月3日 21時) (レス) @page9 id: 1316baeae3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:えのきたけ | 作成日時:2022年6月26日 19時

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